Q1 ここに来られる前、どんな症状でどのように悩んでいましたか。

右手首の腱鞘炎、特に親指を動かすと痛みが強く、家事や仕事に支障が出ていた。

 

Q2 ここに来られる前、鍼やお灸に対してどのようなイメージを持たれていましたか。

鍼は痛い、怖いというイメージでした。

 

Q3 実際に鍼やお灸を受けられてどのように感じましたか。

状態が悪い部分に鍼をさす時はやはり痛いですが、その後は痛みもなくリラックスするのか、いつも熟睡しています。

 

Q4 ここに通われて、体の調子はいかがですか。

右手首という部分的な改善だけでなく、肩こりや首のこりも改善して、体調も良くなりました。

 

Q5 症状に対して、日常的に自分で工夫されていることはありますか。

先生からの指導で、まず腱鞘炎は動かさない事ということで、親指を動かさないようサポーターをしました。

又、痛みが改善してきてからは、手首のリハビリとして壁に手をついて硬くなった筋肉をのばすようにしています。