コトー Blog & Vlog

東洋医学のこと、鍼灸治療のこと、パーソナルトレーニングのこと、日々の暮らしのこと…。カテゴリー別に書き連ねています…。ちょこっと、動画も始めました…。

眼の疲れに鍼とお灸はいかが?~その1

 

もう何代目の眼鏡になるかな…。

今使っている眼鏡はすぐフレームが歪むので、

イエイエ、

私の扱いが雑なので、

頑丈な眼鏡に変えることにしました。

お気に入りのブランド!

かけごこちがサイコー!

いっとき、違うブランドの眼鏡をかけても、

結局は、このブランドの眼鏡に戻ってきます。

 

皆さんは、仕事やプライベイトでパソコンを扱いますか?

パソコンに限らず、スマートフォンや携帯電話などの

画面を見続けていると、目がしょぼしょぼしてきますよね。

今回は、『目』をテーマにブログを書いてみます!

 

皆さんは、先ほどの写真を見て、

すぐ「眼鏡だっ!」とわかりましたよね。

目に光として入ってくる刺激は、

ものすごい速さで脳へと伝わり、

脳は、光を『物』として認識します。

 

 

おっおー、いきなりグロテスクな絵!

これは眼球の断面図。

 

目に光が入ってくる

       ↓

レンズの役目をする『水晶体』を光が通る

∴       ↓

目の奥にある『網膜』というフィルムに光が集められる

       ↓

網膜の視細胞の働きによって、

光は電気信号に変えられ、脳へと伝わる

       ↓

脳は、光を物体として認識する

 

 

 

 

さらにグロテスクな絵!

右目を外側から見た図です。

顔を動かさなくても、

眼球だけをあらゆる方向へ動かせるのは、

眼球に直に6つの筋肉がついているからです。

上図では、眼球の内側についている

『内側直筋』は見当たりません。

あしからず…。

 

 

目は精密機械のような働きをし、とってもデリケート!

目を酷使すると、

目がかすんだり、目が乾燥するだけでなく、

視力低下、目の痛み、頭痛など、

いろいろな症状があらわれます。

 

 

次回は、目のトラブルに効くツボや、

鍼治療、灸治療について、ご紹介します!

おっ、また特集になるか? どうかなぁ~?

 

眼の疲れを取る「ツボ・マッサージ」

私は文章を書くのは好きですが、パソコンは大の苦手!
もちろんブラインド・タッチはできず、一つのブログを完成させるまでに時間がかかります。
最近、本をよく読むようになったこともあり、眼が疲れやすく、自分で鍼治療をしたり、ツボ・マッサージをしています。
ということで、今日は眼の疲れを取る「ツボ・マッサージ」をご紹介したいと思います。

ツボ・マッサージをする前に…
●眼球はとてもデリケートなので、まぶたを閉じても眼球の上は決して押さないで下さい。眼の周りのツボは、目の縁の骨を押して下さい。
●眼の周りのツボは、人差し指の腹をツボに当て、頭の真後ろに向かって押します。
●気持がいいと思う強さで「3~5秒押し続ける⇔2~3秒休む」を5回位繰り返します。
●症状が和らぐツボは人それぞれ異なります。ツボを押して気持がいい所を重点的にしましょう。逆に、ツボを押しても痛くも気持ちよくもない場合、あるいは激しい痛みがある場合は別のツボを使いましょう。

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ツボとその場所は…
サン竹(さんちく)  「サン」は手偏に賛という漢字。眉毛の内側の端。
魚腰(ぎょよう)  眉毛の中央にある骨の窪み。写真には載っていません。
シ竹空(しちくくう)  「シ」は糸偏に糸という漢字。眉毛の外側にある骨の窪み。
セイ明(せいめい)  「セイ」は目偏に青という漢字。目頭と鼻の付け根の間の、骨の窪み。
承泣(しょうきゅう)  目の下の骨の縁の下で、真ん中にある窪み
瞳子リョウ(どうしりょう)  「リョウ」は骨偏に、蓼の草冠がない漢字。目尻の外側の骨の縁から、少し外側(こめかみ方向)にある窪み。
風池(ふうち)  うなじにあります。耳たぶの後ろに骨のでっぱりがあり、さらに後ろの窪み。親指の腹の先で押します。

自分に効きそうなツボがありそうですか?
眼の疲れは首や肩のこりとも関係していることが多く、首や肩周辺の鍼灸治療をすると、眼の疲れが取れやすいです。