コトー Blog & Vlog

東洋医学のこと、鍼灸治療のこと、パーソナルトレーニングのこと、日々の暮らしのこと…。カテゴリー別に書き連ねています…。ちょこっと、動画も始めました…。

コトーの愛着品陳列棚⑤~時を刻む…

20年近く使っていた置時計。最近、秒針が動かなくなった。電波時計のおかげか、時針と分針は動き続け、時を教えてくれた。それが…

 

秒針が外れ落ちた。となると、時針と分針もいつの日か外れるよねぇ…。

 

20代、30代の頃は、各部屋ごとに時計はなかった。自営業をし始めてからかなぁ…。どの部屋にいても時間が気になり、このデジタル時計を購入。室温と湿度も表示するので選んでみた。体感温度に頼らず、客観的に室温や湿度が分かると、「まずい、室内で熱中症になる!」「寒くなってきた!」と早めに気づき、適宜に衣服で調整したり、エアコンなどを使えるようになった。

 

この時計は20年以上使っているかも。標準時よりも進みが微妙に速く、5分ほどずれてくると時間を合わせている。遅くなるのは困るけど、速くなるのも困るねぇ~。

 

鍼灸治療室にあるため、お灸の煙で汚れる。文字盤が読みにくくなると外側を拭き上げる。ある時、アルコール綿で拭き上げたら時計の内側がくもり、更に文字盤が読めなくなった。うっ、うっ、うっ…。文字盤がシンプルで気に入ってたから、そのまま本棚に置いていた。いつの間にか、くもりが若干改善し、今では文字盤がなんとか読めるようになったよ~ん。

時計を見て、「わぁー、もう、こんな時間だ!」とあせることが多い。物事の要領が悪いのか、物事を詰め込みすぎるのか…。時々、「あっ、まだ、こんな時間なんだ!」と思うことがあり、とっても得をした気持ちになる。今の心持ちの積み重ねが『生き方』『活き方』になる。時間に追われたり縛られる日常をなんとかしよう!と、ただいまスケジュールを見直し中。部屋ごとに時計を置かなくてもいいなぁ…と思う日が来るだろうか…。

 

秒針が外れた時計の後継者となる時計を見つめながら、そんなことを思った。

久しぶりに絵を描いたよ~ん。福岡市南区にある、女性専門鍼灸&パーソナルトレーニング≪レディース鍼灸ことうプラス≫の女性鍼灸師・理学療法士のコトーでした。

コトーの愛着品陳列棚④~あなたは猫派?犬派?

日向ぼっこをしている猫に出くわすと、「気持ちよさそうだなぁ~」とちらっと見る。散歩している柴犬を見かけると、「あ~~~、柴犬だぁ~~~~!可愛いなぁ~~~~!」と、通り過ぎるまでじーっと眺める。背後から「フガフガ」鼻息が聞こえてくると、「あ~~~、後ろにフレンチブルドッグがいる!振り返って見つめたい~~~~!」と心の中で叫ぶ。

高校生の頃、通学途中に見知らぬ犬がついてきた。駅のホームまでついてきたらどうしよう…と気が気じゃなかった。

社会人になりたての頃、京都一人旅にはまっていた。お寺に向かう途中に見知らぬ犬がついてきた。お寺の拝観料を支払っていたら、鼻先で膝裏をこづかれた。「無視すんなよ!」って?!?噛まれるかと思った!「お寺の閉館時間が迫っているんだよ~」と犬に言っても分かってもらえないか…。

7年ほど前、動物占いをしてもらった。動物に例えると自分は「オオカミ」と言われた。「オオカミ」を辞書で調べると…。昔、日本に生育していた「日本オオカミ」は「ヤマイヌ」とも言われ、「犬神様」とまつられていた。そうかぁ…。山の犬かぁ…。登山をしていると「帰ってきたー」という気分になる。自分を動物に例えるならば、鳥のさえずりを聴きながら、山の中をテクテクを歩く山犬って言われた方が、しっくりくるなぁ…。

 

大型書店に行くと、いろんなジャンルの本を立ち読みする。何気なく手に取った本。田中淳著「犬・ド・フランス」。写真家の田中氏がフランスで出会った犬と飼い主たちとの触れ合いを、写真とエッセイでつづっている。書店で一気に立ち読みをし、「ウチでも何度も読み返して、ほっこりした気分になりたい!」と思った。昨年の暮れに購入し、何度も読み返し、その度にほっこりほっこりしている。猫も犬も飼ったことはないが、犬のほうがご縁があるなぁ…。さぁて、おまけの写真。

 

2021年2月23日、職場の目の前に早桜。濃いピンクが青空に映える!

 

2021年3月23日、葉桜に…。新緑も青空に映えるなぁ…。

 

2021年3月23日、お隣の桜は満開!

福岡市南区にある、女性専門鍼灸&パーソナルトレーニング≪レディース鍼灸ことうプラス≫の女性鍼灸師・理学療法士のコトーでした。またねぇ~~~!

あなたの心のよりどころって何ですか?

コトーの心のよりどころは音楽。以前だったら、真っ先にそう答えていた。でも、最近、音楽は奏でないし、聴くことが減った。波があるんだよねぇ~。無性に〇〇が聴きたいと思う時期もあれば、急に▢▢が聴きたいと好みのジャンルが変わる。

今は自然界の音が心のよりどころ。日中、窓を開けると小鳥のさえずりが心地いい。セミの鳴き声もガンガン聞こえてくるけれど、けたたましくてねぇ…。夜になると涼しく、さすがにセミの声は聞こえなくなり、虫の音が心地いい。

収束が見えない新型コロナ感染や、相次ぐ大規模災害。心が折れそうになるけれど、鳥のさえずりや虫の声、たくましく育つ雑草など、今までと変わらずに普通に生きているものを見聞きすると、いろいろなことを受け入れつつ、普通に自分なりに生きたらいいんだなぁ…と気持ちが楽になる。

秋の夜、虫の声が1匹だけ大音量で聞こえてくる時は要注意!窓を閉めてもボリュームが下がらない…。結局、室内で鳴いているんだなぁ~。

 

こいつです。1㎝ぐらいの茶褐色の虫。右にあるのは10円玉。地味すぎてどこにいるのか探すのが大変。昨年だったか、閉め切った玄関の内側にいるのを発見。電気を付けたら慌てて玄関と壁の隙間から逃げて行った。えーーーーっ。ほとんど隙間がないのに出入りできちゃうのぉ~~~~~。出入り禁止にはできない存在です。

 

40年ぶりにはまっているのが漫画。安倍夜郎著『深夜食堂』。夜12時から朝7時頃まで営業している料理店が舞台。メニューは豚汁定食とビールと酒、焼酎だけ。でも、メニュー以外でも注文したものは作ってくれる。その注文したメニューにまつわるお客さんの人生を垣間見る。くすっと笑え、じ~~~~~~んと心に染み入る物語。誰でも食べ物にまつわる思い出ってあるよねえ。

幼稚園に通っていた頃かなぁ…。母が怪我をして、しばらく家政婦さんがウチに来ていた。ある日、食卓に生ハムが出た。その当時、刺身など生ものは食べさせてもらえなかった。「生ハムってこんなに美味しいのぉ~~~~~~~~」。母が家事に復帰したら食べられないから、しみじみ味わって食べていた。

「コーヒーは大人の飲み物です!」って、やはりコーヒーも飲ませてもらえなかった。でも夏だけ、インスタントコーヒーを少量のお湯で溶かして、たっぷりの牛乳を入れたコーヒー牛乳を母は作ってくれた。夏季限定と思うと、格別な味だったなぁ…。

こんなふうにブログを書くのも、私の心のよりどころ。書いていると、楽しい気分になってくる。だったら、間隔を開けずに書きなさいよ!って。すっ、すみません。最近、やっとスマホやタブレット対応のホームページに作り替えた。『シンプル』と『読みやすさ』にこだわってコツコツと作ってきた。しかーし、『読みやすさ』という感覚は人それぞれ違うんだよねえ。うーん、うーん、うーん。中身でカバーするよ。なんちゃってぇ~~~。これからもよろしくです。

今まで描いたイラストを見ていたら、このおじさんと目が合い、今日、最後に登場してもらった。太陰脾経(たいん・ひけい)という経絡を身にまとい、お灸教室のページに登場していた。コロナのため、現在、お灸教室は休止しているので、おじさんの出番もないんだなぁ。すっとぼけた表情が気に入っている!

おおおお、また長いブログになっちゃった。福岡市南区にある女性専門の鍼灸とパーソナルトレーニング、≪レディース鍼灸ことうプラス≫の女性鍼灸師・理学療法士のコトーでした。またねぇ。

特集:レディース鍼灸ことう+:コトーの灸治療スタイル③~塩灸

お灸の手法に『隔物灸 かくぶつきゅう』がある。

ツボ[皮膚]とモグサの間に隔たりがある。

つまり、皮膚の上に『ある物』を置き、

その上にモグサをのせて、お灸をする。

例えば、生姜灸。

 

 

 

 

スライスした生姜を皮膚の上に置き、

その上にモグサをのせる。

灸専用の線香で、モグサの先端に火を付ける。

生姜を挟み込むことで、モグサの熱をツボに伝えやすくなる。

スライスしたにんにくを使う『にんにく灸』もある。

 

 

 

 

これは『塩灸』。

 

 

 

 

おへその真ん中に『神闕 しんけつ』というツボがある。

和紙やガーゼをおへその上に置き、

その上に塩を盛り、

その上にモグサをのせ、お灸をする。

塩も熱の伝導率が高い。

胃腸の調子を整えるときに、昔から行われていた。

といっても、コトーはしたことがない。

 

 

フライパンで炒った塩を布袋に入れた物も使われていたらしい。

といっても、コトーはしたことがない。

 

 

 

 

不織布製の袋に塩を入れ、

電子レンジで温めた物を使っている。

これは単独で用いることはないなぁ…。

うつぶせで鍼や他のお灸をしながら、

足の裏に塩灸を置くことが多い。

 

 

 

 

足の裏には『湧泉 ゆうせん』というツボがある。

気[=エネルギー]が湧く泉。

すごいネーミング!

下半身の冷えや更年期症状などによる上半身ののぼせ、

不眠、全身疲労など万能のツボなんだなぁ…。

気[=エネルギー]を補充することもできる!

 

 

塩灸で足の裏を温め、

気[=エネルギー]と血[けつ=栄養分]の流れを促す。

身体だけでなく、精神的にもリラックスしやすいよ!

塩灸は温めても匂いが出ないから、

モグサの燃える匂いが苦手な方にも重宝している。

 

 

さぁて、おまけの話。

 

 

 

 

 

コトーは普段、5指用の靴下を履く。

履いてみたい!と思った30年前には、

作業用としてホームセンターにしか売っていなかった。

地味な物しかなかった!

それが…、

ファッションとして注目を浴びるようになったときは

うれしかったなぁ~~~~~~~~~~~~~。

可愛いデザインの物がいっぱい!

でもでも、

この流行が去れば、なくなっちゃう!!!

ついつい、大人買いをしていた。

 

 

 

 

 

今は膝丈の物まで売ってる!!!

うれし~~~~~~~~~~~~い!

 

 

 

 

室内では草履を履いてる。

鼻緒の生地が破れてきた。

だいたい1年で履きつぶす。

 

 

 

 

じゃんじゃかじゃ~ん!

新しいのを買ってきたよ。

右を室内用、左を屋外用にしようと思ってる。

草履や下駄は足指を使わないと脱げちゃう。

足指の運動と外反母趾予防にいいよ~~~!

 

 

 

福岡市南区にある、女性専門鍼灸&パーソナルトレーニング、

≪レディース鍼灸ことう+≫の

女性鍼灸師・理学療法士のコトーでした。

またねぇ~!

コトーの愛着品陳列棚③~古顔さんたち

年季の入ったトースター。

とうとう壊れちゃった。

 

うっ! そうとう汚れてる! 恥ずかしいなぁ…。

スイッチを回すと、下のヒーターは温まるが、

上のヒーターは温まらない…。

トースターの裏を見ると…。

ぎょっ、ぎょーーー!!!

 

1993年製!

 

その頃は雪深い新潟に住んでいた。

地元には大型電気店はなく、

長岡市までバスで1時間かけて買いに行ったんだなぁ…。

こーんなに長持ちすると、名残惜しい…。

 

いまだに現役で使っている最高齢の物は、

実はこれではない。

 

毎日、これで洗濯物を干してる。

1986年に購入。

最近、使っていないけど、もーっと古い物がある。

 

 

2枚の下敷き。

小学生のときに使っていた。

 

医学は進歩するから、最新版しか読まない!というわけではない。

 

この本を使って、理学療法士の養成校で勉強した。

1983年版。

2020年の今も読んでる。

 

この参考書を使って、鍼灸師の国家試験勉強をした。

2004年版。

 

たくさん書き込み、

ひたすら読み返したからか、

いまだに、「あっ、あそこに書いてあった」と

読むことがある。

懐かしいなぁ…。

 

ウチに仲間入りした、新人のトースター。

これから、よろしく!

そうそう、

 

職場の前にある桜は満開だよ~ん!

 

 

福岡市南区にある、女性鍼灸師による女性専門鍼灸院

≪レディース鍼灸ことう≫の鍼灸師コトーは、

シラスの上にとろけるスライス・チーズを載せた食パンがお気に入り!