コトー Blog & Vlog

東洋医学のこと、鍼灸治療のこと、パーソナルトレーニングのこと、日々の暮らしのこと…。カテゴリー別に書き連ねています…。ちょこっと、動画も始めました…。

【動画で見る!ツボ取り・ツボまっさーじ・セルフお灸のコツ】夏バテ・慢性疲労に働きかけるツボ『注夏 ちゅうか』


『注夏 ちゅうか』というツボは、経絡の上にのっていない。今まで、ツボ取り動画で紹介してきたのは、すべて、経絡の上にあるツボ。経絡の上にないツボも、あるんだなぁ~。『奇穴 きけつ』という。

鍼灸治療では、経絡の上にあるツボを使うことが多いが、『奇穴』も使う。例えば…。

『手陽明大腸経 て・ようめい・だいちょうけい』という経絡の上にあるツボ、『迎香 げいこう』。左右の小鼻の外にある。

その上にあるツボ『上迎香 じょうげいこう』は、『奇穴』。経絡の上にはない。コトーは、鼻のトラブルには、『迎香』よりも『上迎香』に、ちょこんと鍼を置く。

 

『足少陽胆経 あし・しょうよう・たんけい』という経絡。

経絡の上に、『脳空 のうくう』『風池 ふうち』というツボがある。

 

その下にあるツボ『頚百労 けいひゃくろう』は、『奇穴』。この3つのツボは、首こりの治療によく使う。かなり前に描いたイラスト。雑っぽいねぇ~。

 

手のひらにツボが少ないこともあり、手のひらにお灸をする機会は少ない。でも、手のひらへのお灸は、とーても気持ちがいい。この夏の猛烈な暑さに、だるさや疲れやすさを感じている方は、ぜひ、『注夏』へのお灸を体験してほしいなぁ~。

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台風10号が九州に上陸し、コトーの住む福岡へ、ゆっくりと近づいている。台風から遠く離れた所でも大雨が降り、この台風のスゴさを感じる。日本を横断するかもしれない。台風情報をまめにチェックし、災害に備えよう!

【冷え症】体の中と外から温める鍼灸治療と予防鍼灸


動画の内容

①冷え症の鍼灸治療と予防鍼灸の、3つのポイント

②冷え症への鍼灸~4つの手技(灸頭鍼・棒灸・点灸・台座灸)

③冷え症のセルフお灸に使いやすいツボ(湧泉・足三里・内関・百会)

この後は、冷え症にかかわる『経絡 けいらく』と『臓器』に注目!

 

経絡は、気(=エネルギー)と血(けつ)(=栄養)を全身に行き渡らせる通路

経絡は、全身に張り巡らされ、その上にツボがのっている。また、経絡は体内で臓器とつながっている。

東洋医学において、各々の経絡・臓器・ツボには働きがある。

 

 

『足太陰脾経 あし・たいん・ひけい』と『脾 ひ』

 

赤いラインは、『足太陰脾経』という経絡。体内では、臓器の『脾』につながっている。『脾』は、食べた物の消化と吸収を促す働きがある。

この経絡上のツボに鍼やお灸をすることで、滞っていた気と血(けつ)の流れが回復する。そして、脾にも充分、気と血(けつ)が行き渡り、脾の『食べた物の消化・吸収』の機能低下が改善し、体を温めるエネルギーが作りやすくなる。

また、『脾』は、水分代謝にもかかわっている。むくみなど、余分な水分が体内にたまって、冷えが生じる場合、この経絡上のツボを使って、体内の水はけを改善する。

 

 

『足陽明胃経(あし・ようめい・いけい)』と『胃』

赤いラインは、『足陽明胃経』という経絡。体内では、胃につながっている。『胃』は『脾』とともに、食べた物の消化・吸収を促す働きがある。

冷たい食べ物や飲み物を摂りすぎたり、もともと胃腸が弱く、冷えやすい体質の方には、この経絡上のツボを使って、胃腸の働きを整える。

 

動画の中で紹介したツボ『足三里』(赤矢印)は、『足陽明胃経』の経絡上にある。このツボは、胃腸の働きを整えるだけでなく、エネルギーを補給する働きもある。エネルギー不足による冷えにも使いやすいツボ!

 

 

『足少陰腎経 あし・しょういん・じんけい』と『腎』

赤いラインは、『足少陰腎経』という経絡。体内では、『腎』につながっている。『腎』は、成長と老化に深くかかわっている。

老化により体を温めるエネルギーが作りにくい場合は、この経絡上のツボに鍼やお灸をして、老化の底上げをはかる。

 

動画の中で紹介したツボ『湧泉 ゆうせん』(赤矢印)は、『足少陰腎経』の経絡上にある。このツボは、『老化の底上げ』だけでなく、『体を温めるエネルギーを補充する』働きがある。

 

 

『手厥陰心包経 て・けついん・しんぽうけい』と『心包 しんぽう』

赤いラインは、『手厥陰心包経』という経絡。体内では、『心包』につながっている。『心包』とは、『心(しん)(=心臓)』を包む膜のようなもの。『心(しん)』も『心包』も情緒に深くかかわっている。

 

動画の中で紹介したツボ『内関 ないかん』は、『手厥陰心包経』の経絡上にある。精神的ストレスや睡眠不足や忙しさが長引けば、自律神経が乱れやすい。そして、その乱れが冷えに結びつくことがある。そのような時、『内関』などに鍼やお灸をして、自律神経の乱れを整える。

 

 

『督脈 とくみゃく』と『脳』

赤いラインは、『督脈』という経絡。体内では、『脳』につながっている。そのため、頭痛や頭重、不安定な情緒に対して、この経絡上のツボを使うことがある。

 

動画の中で紹介したツボ『百会 ひゃくえ』は、『督脈』の経絡上にある。『百』は、たくさんと言う意味。たくさんの経絡がこのツボで会う(=交わる)。『百会』に鍼をするだけで、督脈以外の経絡にも働きかけられる。万能ツボ!

精神的ストレスや睡眠不足や過労などで、脳(=こころ)と体の緊張が続くと、冷えに結びつきやすい。『百会』に鍼を置いて、脳と体の緊張をほぐす。

お灸を使って、体の外から温めるだけでなく、鍼やお灸でツボを刺激することにより、体を温めるエネルギーを増やし、体の中から温める。冷え症で悩む方には、体感してほしいなぁ…。

 

福岡県福岡市にある、女性専門鍼灸&パーソナルトレーニング≪レディース鍼灸ことうプラス≫の女性鍼灸師・理学療法士のコトーでした。

【突発性難聴】鍼灸治療と予防鍼灸

突発性難聴の治療ポイント⓪ すぐ耳鼻科に行こう!

突然、耳が聞こえにくくなったら、「しばらく様子をみよう…」とせずに、すぐ耳鼻科を受診しよう。そして、突発性難聴と診断されたら、すぐ治療を受けよう!治療の開始が遅くなると、聴力の回復が難しくなるから。

 

突発性難聴の治療ポイント① 鍼灸治療も早くスタートしよう!

耳鼻科の治療と並行して、鍼灸治療も早くから開始しないと、改善が難しい。

 

突発性難聴の治療② 耳周りのツボに鍼を置く 

 

ツボ・モデル君の横顔。耳の周辺には、たくさんのツボがある。詳しく見てみよう。

 

<足少陽胆経 全身> 

赤いラインは、『足少陽胆経 あし・しょうよう・たんけい』という経絡。耳周りを見てみよう。

 

<足少陽胆経 横顔>

この経絡は、側頭部を行ったり来たり!頭、特に耳周りにツボが多い。

 

<手少陽三焦経 全身>

『手少陽三焦経 て・しょうよう・さんしょうけい』という経絡。耳周りは…。

 

<手少陽三焦経 横顔>

耳の際を囲むように、たくさんのツボがある。

 

<手太陽小腸経 全身>

『手太陽小腸経 て・たいよう・しょうちょうけい』という経絡。耳の前にツボがある。

耳周りのツボの中からいくつか選び、短くて細い鍼をちょこんと置き、耳の血流改善をはかる。

 

突発性難聴の治療ポイント③ 首・肩・あごのコリをほぐす

突発性難聴で治療に来られる方の多くは、首こり・肩こりが著しい。硬くなった首や肩の筋肉を鍼やお灸でほぐし、脳への血流改善をはかることも大切。それが、耳の血流改善につながる。

 

こちらは、食べ物を噛む時に働く筋肉たち。緑矢印は、耳の穴。筋肉たちは、耳周りにたくさんある。

歯のくいしばりや歯ぎしりが強い方は、これらの筋肉が硬くなりがち。その場合は、これらの中の、耳周りの筋肉たちのコリも鍼でほぐし、耳の血流改善につなげる。

 

突発性難聴の治療ポイント④ 耳の不調にかかわる症状も治療する

『強いストレスをかかえている』『疲労が蓄積している』など、耳の不調にかかわる症状に対しての鍼灸治療もかかせない。問診と触診で、体と心の声に耳を傾け、体調を整える鍼灸を行う。

 

突発性難聴の予防ポイント⓪ 再発する場合は、生活習慣を見直そう!

栄養不足、睡眠不足、慢性疲労、慢性運動不足、強いストレスなど、体と心に重く負担になっていることを、少しずつでも、改善できることから、変えてみよう。

 

突発性難聴の予防ポイント① 首・肩・あご・背中のコリがひどくなる前に鍼灸治療を!

「首や肩・体幹のストレッチをする」ことが習慣になると、「うっ、やばい!ガチガチに硬くなってきたぞ!」と気づきやすい。その時点で、鍼灸を受け、脳や耳への血流を改善してほしい。家事や仕事、育児、介護などで、ストレスや疲労が蓄積されやすい時は、何とか都合をつけて、定期的に鍼灸を受けてほしいなぁ…。

 

2023年もあと4日。なかなか更新しない記事と動画を、根気強く見ていただき、有難うございます。これからも、東洋医学や鍼灸のことを、分かりやすく楽しくお伝えしますよー!2024年もよろしくお願いいたします。

福岡県福岡市にある、女性専門鍼灸&パーソナルトレーニング≪レディース鍼灸ことうプラス≫の、女性鍼灸師・理学療法士のコトーでした。

特集:五臓六腑と経絡とツボと鍼灸の関係性⑳~総集編

体と心の不調は、『気(=エネルギー)』と『血(けつ)(=栄養)』が滞った状態。

気と血を全身に巡らすのは、『経絡 けいらく』。気と血の巡りが悪いと、経絡上のツボに反応が現れる。それらのツボに、鍼やお灸をして、気と血の巡りを促し、体と心の不調を整える。

 

この特集のトップバッターは、『手太陰肺経 て・たいん・はいけい』(赤いライン)という経絡だった。鎖骨の下にあるツボ『中府 ちゅうふ』に始まり、親指の先にあるツボ『少商 しょうしょう』で終わる。その上に、11個のツボがある。左右対称に経絡はあり、合わせて22個。

この経絡は、体内で肺につながる。東洋医学から見た『肺の機能』は、呼吸だけではない。全身に水分を巡らす。皮毛(ひもう)(=皮膚とうぶ毛)をつかさどる。外邪(=風邪・花粉症・細菌など)の侵入を防ぐ。

五臓六腑は、感情とも結びついている。『肺』は、『悲しみ・憂い』と関係深い。『強い悲しみ』は、肺に影響を与える。

特集ブログで紹介した、12本の経絡は、すべてつながり、1本の輪となっている。

 

『手太陰肺経』の最後のツボは、『少商』。親指の先にある。そこから…。

 

『手陽明大腸経 て・ようめい・だいちょうけい』の最初のツボ、『商陽 しょうよう』につながる。人差し指の先にある。

この経絡の上に、ツボは20個。体内では『大腸』につながる。

『大腸』と『肺』はペアで、お互い影響しあっている。『肺』の症状を治す時に、『手陽明大腸経』の上にあるツボを使うことがある。その反対もしかり。

 

 

『手陽明大腸経』の最後のツボは、『迎香 げいこう』。小鼻の横にある。そこから…。

 

『足陽明胃経 あし・ようめい・いけい』の最初のツボ、『承泣 しょうきゅう』につながる。黒目の下にある。

この経絡は長く、ツボの数は45個。ツボ1つ1つに働きがある。例えば、…。

 

膝下にあるツボ『足三里』は、胃の不調を整えるだけでなく、脚の疲れを取り、健康の維持・増進に働きかける。セルフお灸にもおすすめ。しかし、ツボの取り方がやや難しい。チャレンジしたい方は、ブログ【動画で見る!ツボの取り方】胃の不調や脚の疲れ、健康に維持・増進に働きかけるツボ『足三里』 を見てねぇ~。

 

『足陽明胃経』の最後のツボは、『厲兌  れいだ』。足の人差し指の先端にある。そこから…。

 

『足太陰脾経 あし・たいん・ひけい』の最初のツボ、『隠白 いんぱく』につながる。足の親指の先端にある。

そして、最後のツボは、『大包 だいほう』。脇の下にある。そこから…。

 

『手少陰心経 て・しょういん・しんけい』の最初のツボ、『極泉 きょくせん』につながる。脇の下の、少し上にある。

そして、最後のツボは、『少衝 しょうしょう』。小指の先端にある。そこから…。

 

『手太陽小腸経 て・たいよう・しょうちょうけい』の最初のツボ、『少沢 しょうたく』につながる。小指の先端にあるが、『少衝』とは位置がずれている。

そして、最後のツボは、『聴宮 ちょうきゅう』。耳の前にある。そこから…。

 

『足太陽膀胱経 あし・たいよう・ぼうこうけい』の最初のツボ、『睛明 せいめい』につながる。

12本の経絡の中で、この経絡が一番長い。目頭の横にあるツボ、『睛明』に始まり、頭頂部、首、背中、お尻、脚の後面と下行し、足の小指にあるツボ、『至陰 しいん』で終わる。

ツボの数も一番多い。片側だけで63個。

首から背中・お尻を通っているので、首こりや背中の痛み、腰痛、お尻の痛みの治療によく用いられる。

 

背中において、経絡は2本(黒線)になる。背骨側(=内側)の経絡上にあるツボ、『肺兪(はいゆ)』と『心兪』。

 

その下には、肝兪、胆兪、脾兪、胃兪、三焦兪、腎兪。『〇〇兪』と名がつくツボは、各々の臓器の経気(=エネルギー)が、そのツボに巡っている。そのため、『足太陽膀胱経』のこれらのツボを使って、各臓器の症状を治すこともできる。

 

『足太陽膀胱経』の最後のツボ、『至陰 しいん』から…。

 

『足少陰腎経 あし・しょういん・じんけい』の最初のツボ、『湧泉 ゆうせん』につながる。足の裏にある。

そして、この経絡の最後のツボは、『兪府 ゆふ』。鎖骨の下にある。そこから…。

 

『手厥陰心包経 て・けついん・しんぽうけい』の最初のツボ、『天池 てんち』につながる。胸にある。

この経絡は、体内で『心包』につながる。『心包』とは、『心 しん』(=心臓)を包む膜のようなもの。東洋医学でも『心』は重要視され、臓器を包んで保護する膜は、『心』以外にはない。

 

この経絡の最後のツボは、『中衝 ちゅうしょう』。中指の先端にある。そこから…。

 

『足少陽三焦経 あし・しょうよう・さんしょうけい』の最初のツボ、『関衝 かんしょう』へ。薬指の先端にある。

この経絡は、体内で『三焦 さんしょう』につながる。といっても、三焦は特定の臓器ではない。気(=エネルギー)と血(けつ)(=栄養)と津液(しんえき)(=水分)を作り出し、全身に行き渡らせる機能のこと。

 

この経絡の最後のツボは、『絲竹空 しちくくう』。眉毛の外側にある。そこから…。

 

『足少陽胆経 あし・しょうよう・たんけい』の最初のツボ、『瞳子髎 どうしりょう』へ。目尻の外にある。

この経絡は側頭部をぐるぐる回っているので、片頭痛や耳のトラブルに用いられることが多い。

 

最後のツボは、『足竅陰 あしきょういん』。足の薬指の先端にある。そこから…。

 

『足厥陰肝経 あし・けついん・かんけい』の最初のツボ、『大敦 だいとん』へ。足の親指の先端にある。

そして、最後のツボは、『期門 きもん』。肋骨の下にある。そこから…。

 

『手太陰肺経』の最初のツボ、『中府 ちゅうふ』へ。

おーっ、やっと1周したー!12本の経絡は、1本の輪となり、気と血を全身に送り、体と心の健康を保つ。

鍼灸治療をちょっとご紹介。まず、問診・視診・触診などで、臓器も含めた『体と心のバランスの崩れ』を探り出す。そして、どの経絡のどのツボを使い、どのような鍼灸の手技で治すのか、見定める。実際に治療し、どのように変化したのか評価し、また仮説を立て、治療し…。そんなふうに、治療を進めていく。

今回の特集ブログでは、東洋医学の奥深さを再発見!ついつい深堀して、皆さんの頭の上に、???(はてなマーク)が浮かんだ日もあったのでは…。失礼いたしました!この特集におつきあいいただき、誠にありがとうございました。

念願だった『ツボ取り動画』もなんとか撮れ、セルフお灸の『おとも』になったらうれしいなぁ…。

今後も、ブログと動画で、分かりやすい『東洋医学と西洋医学の話』をお伝えします!よろしくです!福岡県福岡市にある、女性専門鍼灸&パーソナルトレーニング≪レディース鍼灸ことうプラス≫の女性鍼灸師・理学療法士のコトーでした。

【動画で見る!ツボの取り方】婦人科の症状や自律神経の乱れ、足先の冷え、目の疲れなどに働きかけるツボ『太衝 たいしょう』

『太衝 たいしょう』というツボは、『足厥陰肝経 あし・けついん・かんけい』(赤いライン)という経絡の上にある。『太』は、『大きい』という意味。『衝』は、『要衝』のこと。『太衝』は、『足厥陰肝経』にとって重要なツボに当たる。

 

『足厥陰肝経』という経絡は、体内で『肝』とつながっている。肝の働きには、『血の貯蔵』と『血量の調節』がある。そのため、PMS(月経前症候群)・生理痛・生理不順・無月経・更年期症状など婦人科の症状や、高血圧、足の冷えの治療に、ツボ『太衝』は用いられる。

また、肝は精神活動とも深く関係している。イライラ感、不安感、ストレス、不眠、自律神経失調症などがあり、情緒を安定させたい時、『太衝』に鍼やお灸をする。

頭痛やのぼせ、めまい・耳鳴り・目の疲れにも用いられ、このツボの活用範囲は広い。肝の働き自体が、多岐にわたっているからなぁ…。

肝の働きについては、ブログ『特集:五臓六腑と経絡とツボと鍼灸の関係性⑲~足厥陰肝経』を見てね。ツボや経絡の働きを知ると、どのツボを使おうか、選びやすくなるよ。

『イライラする』『そわそわする』『うじうじする』『ふわんふわんする』『ドヨ~ンとする』『ハァーッとため息…』そんな気持ちを切り替えたい!立て直したい!何とかしたい!時に、『太衝』もいいし、『内関 ないかん』もいいよ~。

ツボ『内関』は腕にある。詳しくは、ブログ【動画で見る!ツボの取り方】自律神経を整えるツボ『内関  ないかん』をご覧くださ~い。 

『太衝』は足の甲にあり、ツボの取り方は『内関』よりも簡単。『太衝』にセルフお灸をしてみたい方は、下記のツボ取り動画をどうぞ!