コトー Blog & Vlog

東洋医学のこと、鍼灸治療のこと、パーソナルトレーニングのこと、日々の暮らしのこと…。カテゴリー別に書き連ねています…。ちょこっと、動画も始めました…。

中年コトーのドラムのけいこ③~伝導

前職の理学療法士になりたての頃、

大先輩に教わった。

運動麻痺に対しての運動療法、つまり『運動の伝え方』には

3通りある。

 

 

運動麻痺や感覚障がいが重い場合、

動きを出したい部位を、セラピストが直に動かしながら、

『体が動くこと』に、まずなれてもらう。

 

 

運動麻痺や感覚障がいがあるものの、

少しでも患者自身で動かせる場合、

セラピストは動きを出したい部位には触れず、

そこから離れた、末梢の部位を動かす。

ねらうのは、動きを出したい部位の自発的な運動の拡大。

 

 

例えば、肩の運動を出したいとき。

患者の肘よりも手首や手指1本など、

末梢の部位を持って動きを誘導すると、

患者自身は腕の重みを自分で支えつつ、

肩だけでなく肘や手首の関節運動も

自分でコントロールしなければならない。

運動の学習としては難しい。

それを引き出すセラピストの技量も必要となる。

 

 

運動麻痺が軽度で、感覚もほとんど問題がない場合、

セラピストは患者の体には触れず、

口頭指示やゼスチャーで動き方を伝え、

患者に再現してもらう。

これが一番高度。

 

 

適切な説明やゼスチャーでないと、患者は再現できない。

どんな切り口で説明するか…。

セラピストの技量はさらに必要なんだなぁ…。

何度も壁にぶち当たったけれど、

楽しい20年間だった。

 

 

その後、鍼灸師になり、

鍼やお灸を介して治療することになった。

鍼はメーカーによって特徴がある。

鍼灸師になりたての頃、

沢山のメーカーの鍼を打ってみて、

ツボに入った鍼先の感触が、鍼の握り手に直結する鍼を探した。

 

 

最近、心がけているのが『心地いい治療』。

そのときの患者の体調や心持ちに一番フィットする、

鍼やお灸の技法をチョイスする。

患者がリラックスして、より治療効果が高まる。

もちろん、自分自身の心が穏やかじゃないと、

『心地いい治療』はできない。

自分の心持ちが鍼の叩き方に表れるんだなぁ…。

ドラムを叩くときも同じことを思う。

 

 

速いスピードになると気が焦り、力んでしまう。

とたんに音が悪くなり、力めば力むほど速く叩けなくなる。

フッと息を吐き出し、肩の力を抜いて叩いたほうが、

澄み切った音になるし、速く叩ける。

手にスティックを持って叩くタイコはそれで対応できるけど、

足で叩くタイコがねぇ…。

 

 

 

 

ベース・ドラムは右足でフット・ペダルを踏んで音を出す。

ひよっこドラマーだから右足が正確にリズムを刻めないのかなぁ…?

右足で刻んだリズムが、ベース・ドラムの音で再現できない。

う~~~~~ん…。

あっ!!!

履いてる靴が関係してるかも…。

コトーがよく履く靴は重い。

靴底の凹凸は少なく、滑りやすい。

靴底が硬く、しなりにくい。

 

 

ドラム用の靴探しが始まった。

足と一体化してペダルにリズムを伝える靴ってないのかなぁ。

何カ月もかかり、やっと見つけた!

 

 

 

 

じゃじゃん!

トライアスロン用に開発された靴。

靴底がしなる上に、デコボコが大きく滑りにくい!

何よりも、とーーーーっても軽い!

 

 

 

 

この靴を履いて、フット・ペダルを踏んでみた。

右足の動きが靴を介して、フット・ペダルに直結してる感じ!

ベース・ドラムの音の強弱(めりはり)もリズムを思い通り!!!

やったぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

と思ったのもつかの間。

 

 

1日は24時間しかない。

いま、『やること』と『やりたいこと』すべてができるわけではない。

しょっちゅう、優先順位をつけ直し、時間割を作るが、

24時間の枠からドラムが外れてしまった。

うっ、うっ、うっ…。

ドラムのレッスンも自主練も辞…め…た…。

 

 

中学の頃からやってみたかったドラム。

ひたすらテキストを練習し、楽譜が読めるようになり、

頭の中でリズムが鳴るようになった。

でも、体がついていかない!

ドラムを思うようには叩けない!

1年半、『はがゆさ』の連続だった。

 

 

でもでも、

リズムを刻むことがむしょーーーに楽しかった。

ドラムってギター、キーボード、ボーカルなどとセッションしてこそ、

映える楽器だと思うが、

1人で叩いてもサイコーーーーーーに楽しかった。

 

 

もう、目の前にドラムはないけど、

音楽が耳に入ってくると、

自然と机や自分の膝を叩いてリズムをとってる。

もう、体の中にドラムがしみついてるんだなぁ…。

 

 

今日は『コトー流、極暑・残暑の過ごし方』を紹介する予定だったが、

福岡は雨、雨、雨。

肌寒かったり、蒸し暑かったり、

残暑という天候ではないので、予定を変更した。

別の機会に紹介するよ~ん。

 

 

福岡市南区にある鍼灸院≪レディース鍼灸ことう≫の

鍼灸師コトーでした。

またねぇ!

 

コトーの愛着品陳列棚~残暑も活躍隊!

ない!ない!なーーーい!

いつも置いている場所に日傘がなーーーい!

バックの中?

ない!ない!なーーーい!

あっちのバック?

ない!ない!なーーーい!

いつ、どこに置き忘れたのか、記憶をたどれない…。

 

 

夏以外でも晴天の日は日傘を使ってる。

夏がすでに過ぎ、日傘はもう売ってない。

 

 

 

 

しかたがないから、雨傘を日傘代わりに使うことにした。

地が黒でも遮光にならないよねぇ…。

気休めです!

 

 

春がやって来た!

買うなら、日差しをたくさんさえぎる、大きめの日傘が欲しい!

それも、持ち運びがしやすいように折りたためるタイプ!

 

 

ない!ない!なーーーい!

入荷が始まったばかりで、大きめの日傘は見当たらない。

 

 

 

 

じゃんじゃかじゃ~ん。

ゴールデンウィークにやっと見つけた!

大きいのにとても軽い。

遮光率だけでなく、遮熱率も高い。

傘の柄が短く、傘をさすと顔がすっぽりと隠れて、

前が見ずらいけど…。

コトーは背が低いからねぇ。

混み合った歩道では、横幅のある日傘が通行の妨げとなる。

そこで思いついた!

2人連れのすぐ後ろを歩くと、2人分の横幅を確保できるので、

日傘が邪魔にならない!

「えっ、もう、そこを右に曲がっちゃうのぉ~~~」

歩く道がずっと一緒じゃないけどね。

 

 

 

 

真夏でも薄手の長そでブラウスを着て、

日焼けを防止する人がいるけど、

コトーは熱がこもって我慢できない。

長めの手袋をはめる。

ざっくり編まれ、通気性がいい。

繊維に和紙が入ってるせいか、汗をかいてもすぐ乾く。

 

 

 

 

サングラスをかけると、かっこいい大人顔になる気がして、

憧れてた。

しかし、ド近眼なので眼鏡は必需品!

そこで思いついた!

サングラスのフレームに、度付きのカラーレンズをはめ込めばいいんだ!

普段使用の眼鏡をバックに入れておかないと、

室内が暗く感じても、サングラスをはずせなくなっちゃうけどね。

 

 

 

 

何だか分かるかな?

キッチンペーパー。

出かけるときには、折りたたんだキッチンペーパーを

ポーチに3~4枚入れる。

何でだか分かるかな?

強い日差しでは、日傘をさしても汗だく…。

キンキンに冷えた室内に入ると、

一瞬気持ちいいけど、濡れた下着がすーっとつめたくなる。

そのままにしていたら、体の芯まで冷えちゃう!

そこで、キッチンペーパーの登場!

汗で濡れた下着と肌の間に、キッチンペーパーを敷く。

すると…、

キッチンペーパーが下着の汗を吸い取る。

すると…、

体熱でキッチンペーパーが乾く!

ひんやりとした下着のつめたさを感じないよぉ~~~。

キッチンペーパーがないときは、ティッシュでもOK!

やってみてね!

 

 

お盆が過ぎ、台風10号も去り、

福岡はちょっぴり気温が下がってる。

でも例年10月10日頃までセミが鳴くからなぁ~~~。

次回は、コトー流極暑・残暑の過ごし方を紹介するよ。

福岡市南区にある鍼灸院≪レディース鍼灸ことう≫の鍼灸師コトーでした。

またねぇ~~~!

2019初夏!~無計画のわくわくホリデー!~後編

2連休の初日。

水族館『マリンワールド』へ行ってきた。

まず、イルカとアシカのショーを見て、

次は『おやすみペンギン』というショーへ。

 

 

 

 

同じ種類のペンギンでも、白黒の毛並がびみょーに違う。

 

 

 

 

おっ?!

カメラ目線?

 

 

 

 

ペンギンって人間を警戒しないのかな。

手が届くほどの近くを歩いてる。

 

 

 

 

飼育員が寝床のドアを開ける準備をすると、

次々とペンギンが集まる。

 

 

 

 

目の前のペンギンは寝床よりも観客が気になるみたい。

ドアが開いても、寝床へ行く気配がまったくしない。

 

 

 

 

とうとう飼育員に抱きかかえられ、

寝床へ連れて行かれた。

おっ!

次は『音と光のイワシショー』。

 

 

 

 

大きな水槽の中にたくさんの種類の魚。

光りを目がけてイワシの大群がうねる。

 

 

 

 

うねる!!!!!

 

 

 

 

いつの間にか、日が沈みかけてる。

 

 

 

 

(ピンボケですみません…。)

夜のイルカショーは昼間のショーとは内容が違うんだな。

調教師の手と足に、口元を軽く触れながらイルカが泳ぐ。

イルカに押されて調教師はゆっくりと回転してる。

調教師の手足に触れ続けるって難しいよね。

離れかけては触れて、離れかけては触れて…。

 

 

 

 

お見事!

イルカはボールにタッチできたよ!

 

 

 

 

お見事!

どうしたら、同じタイミングでジャンプできるんだろう。

調教師が笛を吹くのかな…。

 

 

ショーばかり見ていたら、あっという間に帰る時間。

次の日は面白い映画が見たい!と思い、

 

 

 

 

『トイ・ストーリー4』を見たよ。

幼少の頃、『寝静まった夜中におもちゃは動き出す』と信じてた。

自分の布団のまわりに、すべてのおもちゃを並べ、

「あたしが寝たら、みんな遊んでね」と声を掛けたなぁ…。

 

2019初夏!~無計画のわくわくホリデー!~前編

たいてい、休日は用事が立て込み、

それらをこなして1日が終わる。

しかーし、この連休は用事が1つもなーい。

やったぁー!!!

遊ぶぞーっ!!!

どこ、行くぅ???

あっ、そうだ!!!

先日、開催場所を間違えて行けなかった、『長靴下のピッピ展』に行こう。

ネットで調べて……。

『福岡市博物館』で開催中。

よしっ!

行くぞーっ!!!

それにしても、

何で福岡アジア美術館で開催してるって思い込んだのかなぁ…。

場所が全く違うー、うー、うー。

まっ、いいか。

 

 

最寄りの駅に着くと、ちょうど電車が行ったばかり。

 

 

 

 

切符売り場に置かれた情報誌をホームでパラパラ…。

車内でパラパラ…。

あっ!

これも開催が始まったんだ。

まだ学校は夏休みに入っていないから、すいてるかもしれない。

行き先変更!!!

 

 

下車して、インフォメーション・センターへ。

「バスで行きたいんですが、次は何時出発か分かりますか?」

ーーー「たった今、都市高速経由のバスが出発しました。」

ーーー「その次は都市高速経由ではありませんが、8分後に出発します。」

ーーー「その後は1時間後になりますね」

「ありがとうございます!」

 

 

バス停までダッシュ、ダーッシュ!

おーっ、3分前。

この方面へのバスには乗ったことがない。

乗り間違えないよう、チェック、チェーック!

おっ、バスが来た。

 

 

中はガラガラ………。

…………………………。

…………………………。

それにしても、1時間は長いなぁ…。

福岡の端っこに行くからなぁ…。

 

 

 

 

やっと着いたーーー!!!

水族館『マリンワールド』。

初めて来たよ~ん。

 

 

 

 

夜の水族館。

夏の間、21時30分まで開館してる。

おっ、今日のショーのスケジュールだって。

もうすぐ、イルカとアシカのショーが始まる。

 

 

 

 

ショー・プールの向こうは海なんだ。

調教師が笛を吹くと、アシカは手を叩くのかな。

 

 

おーっ、上手!

 

 

 

 

待機中のイルカはずーっと担当調教師の方を向いて立ち泳ぎをしてる。

かしこいなぁ…。

 

 

 

ベテラン調教師が機敏に腕を振り上げて合図すると、

「待ってましたー!」って、

ビューッとプール中央に泳いで行くイルカ。

長い年月をかけて、イルカとの絆が作られるんだろうなぁ。

 

 

ショーの終わり。

あれっ、1頭だけプールの向こう側にいる。

こちらに来るタイミングをはずしたかな?

 

 

 

 

イルカの尾びれで水しぶき!

子どもたちはおおはしゃぎ!!

 

 

 

 

ショーを終え、リラックスタイムのイルカ。

お疲れさま…。

おっ、もうすぐ『おやすみペンギン』というショーが始まる。

話を続けたいところだが、もうこんなに書いちゃった!

この続きは、次回のブログにするよ~ん!

お楽しみに~~~!!!

 

博多祇園山笠のスターたち…

 

やってきました!

博多祇園山笠。

ここ、櫛田神社に山笠(やま)を奉納する行事。

約770年の歴史がある。

うっひょぉ~~~~!

 

 

 

 

街に14基の飾り山笠が飾られる。

身長10m以上!

 

 

 

 

屋根がないところは囲いも作られる。

 

 

 

 

夜には前後のカーテンが閉められるのかな…。

 

 

 

 

行事が終わると山笠は解体され、

次の年には新たな飾り山が作られる。

1基ずつテーマがある。

この飾り山は『七福神』。

2012年作。

 

 

 

 

2010年作。

同じ七福神でも手がける人形師によって、

雰囲気が違うなぁ~。

 

 

 

 

七福神の反対側は『水滸伝』。

こっちが『表』かな。

『表』が櫛田神社の方向を向くように配置されるらしい。

 

 

 

 

恵比寿流(えびす・ながれ)の舁き山笠(かきやま)。

『流』は豊臣秀吉時代の地区のこと。

7つある流ごとに舁き山笠が作られる。

重量は1t!

 

 

 

 

水法被に締め込み姿の舁き手が舁き山笠を舁く。

 

 

最終日の7月15日は『追い山笠』。

櫛田神社から須崎町の廻り止めまでの約5kmを、

7基の舁き山笠が5分ごとに走り、

タイムを競う。

祭りの開始時間は4時59分!

臨時列車が設けられ、大勢の観客が集まる。

コトーは追い山笠を見に行ったことはない…。

山笠をじっくり眺めるのが好き。

 

 

 

 

2011年作。

あぐらをかいているのかなぁ…。

 

 

 

 

2012年作。

椅子に腰かけてるのかなぁ…。

 

 

 

 

2012年作。

おっ!片脚だけ膝をついてる?

かっちょいいー!

 

 

 

 

2012年作。

立ち姿の舁き山笠は珍しい気がする。

 

 

 

 

2011年作。

舁き山笠は出発方向が『表』。

 

 

 

 

後ろは『見送り』といわれる。

うさぎちゃんがかわいいねぇ。

 

 

今日7月13日15時30分からは『集団山見せ』。

福岡市役所前に舁き山笠が集結する。

それまでに雨がやむといいなぁ…。