コトー Blog & Vlog

東洋医学のこと、鍼灸治療のこと、パーソナルトレーニングのこと、日々の暮らしのこと…。カテゴリー別に書き連ねています…。ちょこっと、動画も始めました…。

コトーの鍼灸スタイル~スジを通す!!!

最近、仕事(鍼灸)をしているときに、

「スジを通すって、やっぱり大切だなぁ…」と思います。

ここで言う『スジ』とは、経絡のこと。

経絡は全身に張り巡らされ、

エネルギーと栄養分を全身に送っています。

そして、メジャーなツボは経絡の上にのっています。

ツボに鍼やお灸で刺激をして、経絡の流れを良くすることは、

どの症状を治すにもかかせません。

 

trunk_front_001

 

特に、体の中央を通る経絡が大事だと思います。

というのは、体の骨幹に相当するからです。

また、当鍼灸院は女性専門であり、

女性にとって大切な子宮や卵巣が体の中央にあることも、

大きな理由です。

 

どのツボを使って経絡の流れを良くするか…。

患者さんの体と心を見つめて、決めています。

 

 

さぁー、話がコロコロ変わるよぉー! ついてきてぇ~!

スジといえば、

ピアノ線のようにスジばった筋肉をほぐすには、

鍼治療がいいなって思います。

筋肉は繊維が束になって、できています。

筋肉が痛みやコリで弾力性がなくなると、

束がひとかたまりとなり、スジのようになります。

コトーは、これを『スジ子ちゃん』と呼んでいます。

1つ1つのスジ子ちゃんを、丁寧に鍼でちゅんちゅんと刺激すると、

弾力性のある筋肉に戻ります。

そうなると、コリにくい筋肉になります。

「スジ子ちゃん撲滅運動!」と言いながら、

コトーは取り組んでいます。

 

 

スジ(筋)といえば、

『承筋 しょうきん』。

 

crus

 

ふくらはぎの最も膨らんだところにあるツボです。

ふくらはぎの筋肉がつりやすいときや、腰痛を治すときに、

このツボを使います。

長時間の歩き疲れに、ここをツボ押し!

気持ちいいよ~!

 

 

スジ(筋)といえば、

『陽陵泉 ようりょうせん』。

 

crus_002

knee_ext

 

膝(猿シール)の外側にあるツボです。

別名 『筋会 きんえ』。

『筋』のエネルギーが集まるツボです。

筋肉痛など筋肉のトラブルが生じているときには、

よく使います。

 

 

スジといえば、

鶏肉のささみのスジ。

スジを取って調理したほうが、断然おいしい!

コトーは、このスジを取るのが苦手。

スジだけでなく、肉まで包丁でガバッと取ってしまう。

う~、もったいない!

 

このオチは以前もブログで使いました。

そのときに、スーパーで購入した鶏肉のささみ(スジなし)の写真。

撮ったのに、見当たらない…。

消しちゃったかなぁ~。

う~ん、残念!!!

 

コトーの鍼灸スタイル~エネルギー出力、何%?

皆さん、ゴールデンウィークはいかがでしたか?

コトーは出先でお昼を食べようとしたら、どこも満席!

唯一行列のなかった、立ち食いそば屋に入りました。

食べることだけに集中し、話す人も、スマホを見る人もいない…。

この独特の雰囲気がいいなぁ~。

 

カウンターには60代と思われる女性店員が1人。

自動販売機で購入した、注文チケットを渡す。

奥の厨房から、そばの入ったどんぶりを受け取ると、

大なべの中からつゆを注ぎ、刻みネギなどをトッピングする。

小さな流しもあり、食べ終わったどんぶりもさささっと洗う。

混んでいても、あせっている感じがしない。

年季の入った、手際のよさ!

見ていて、とても気持ちがいい!!!

 

仕事が一区切りつきそうなところで声を掛けてみる。

彼女は嫌な顔もせず、物腰は柔らかい。

きっと…、

この方は、自分のエネルギーの使い方が上手に違いない!

 

あなたは、毎日どれくらいエネルギーを費やしますか?

当鍼灸院に初めて来られる方は、

毎日100%以上のエネルギーを使い、

もうヘトヘト…という方が多いです。

心と体がガラス細工のように繊細になっている時は、

鍼とお灸で、ちょっぴりエネルギーを補充します。

鍼やお灸は、自己治癒力を高めて症状を治す医学です。

少しずつ自己治癒力、抵抗力、体力がついてきます。

多少の、身体的・精神的ストレスがかかっても、

症状がぶり返さなくなる…。

それは、エネルギーを費やしても、まだ余力があるってことですね。

そばを食べながら、そんなことを考えていました。

 

 

daizakyu_002

 

さぁ~て、お知らせです。

平成26年6月3日(火)に福岡市中央区にあるサンライトビル・会議室で、

お灸講座を開催予定です。

自分でするお灸の仕方をわかりやすくご指導いたします。

詳しくは、『当ホームページ・トップページ・お知らせ』をご覧ください。

福岡の情報誌『リビング福岡・5月10日号』と『シティリビング5月9日号』にも

情報が掲載されています。

お気軽にご参加ください!

一緒にお灸を楽しみましょう!!!

 

まだまだ続くよ、おまけの話。

皆さんは、そば屋に入ったら何を注文しますか?

コトーはとろろそばが多いかも。

とろろがそばの上にのっている時はいいけれど、

次第に、とろろがつゆにまざっていく…。

つゆを飲み切れば、とろろもすべて食べられるが、それはねえ…。

「とろろが、あとどれくらい残っているのかな」

毎回、後ろ髪をひかれる思いで、そば屋を後にする…。

 

コトーの鍼灸スタイル~気合だーっ!

日頃開けない戸棚の奥に、懐かしい物を見つけました。

 

2014_04_09_001

 

高校時代に使っていた定期入れ。

ビニール・コーティングの生地と、厚めのクリア・ファイルで作っています。

手縫いです。

三つ折りを開くと…、

 

2014_04_09_002

 

外側はこんな感じ。

定期券が2枚だったので、こんな形にしたんですね。

 

2014_04_09_003

 

内側はこんな感じ。

写真では分かりづらいですね。

 

2014_04_09_004

 

中央と左側にポケットを作っています。

気合の入った作品だなぁ…。

 

今もほそぼそと洋裁をしますが、

「ファスナー付けが面倒だから、スカートのウエスト部分はゴムにしよう」

「ブラウスはボタン穴を作るのが面倒だから、かぶりものにしよう」

などと、気合が入っていません。

 

2014_04_09_005

 

これは5年前に仕立てたもの。

洋裁本の中から、全体のラインと襟の部分と

2つの型紙を組み合わせて作りました。

仮合わせをして試着したら、

ダボダボした、締まりのないチェニック!

見るに堪えない…。

ウエスト部分を切り替えたら、引き締まる???

あ~~~、面倒くさい!

1週間葛藤し、結局、ダボダボ・チェニックを上下にカットして、

ギャザーのハイ・ウエストにして、つなぎ合わせました。

気を抜いて仕立てるつもりが、

かなり気合の入った1着となりました。

 

おっと、洋裁の話に熱が入ってしまった!

洋裁をしない方にはチンプンカンな内容でしたね。

失礼しました!

私は鍼灸師だった…。

鍼灸治療に臨むとき、患者さんの声と体の変化に耳を傾けます。

そして、頭をフルフル回転させて、

『体と心の状態を動かす』キーポイントのツボを見極めます。

鍼やお灸をするツボのことですね。

治療の一番最初に気合を入れる場面です。

 

仕事でも、プライベイトでも、

ここぞっ!という大事なタイミングに、スッと無意識に気合が入る…。

そんなふうになれたらいいな…。

 

コトーの鍼灸スタイル~スキルアップの波が来たぁ~!?!

先日、『動物占い』をしてもらいました。

私を動物に例えると、本質は『ライオン』、

表面は『オオカミ』だそうです。

私自身は、『山犬』だと思っていました。

大好きな山の中をとことこ歩いている犬が、

自分のイメージです。

ライオンってことは、ネコ科?

う~ん…。

 

ライフサイクルは、『0』という数字が出ました。

確かにっ!

私は10年単位で仕事や生活環境が

がらりと変わってきました。

 

また、

自分の感性をとても大事にするそうです。

確かにっ!

私はブログで五感のことをよく書いていますね。

二者択一では、理論立てて選ぶことは少なく、

「おもしろそう!」と思えることが選択の基準

だったりします。

難しいことも、面白ければ乗り越えられる!

私って単純?

 

いろいろな場面で『ひらめきの神様』が

舞い降りるのも感性が関係している?

つい最近、仕事中(鍼灸治療)に、

ひらめきの神様が降りてきました。

 

当鍼灸院には、首こり・肩こりさんも

多く来られます。

高校生・OL・専業主婦・妊婦さんなど、

年齢も様々。

2月はなぜか強靱な首こり・肩こりさんの

オンパレード!

首こり・肩こりも度を超えると、頭重・頭痛・吐き気・

のぼせなどの症状が現れます。

このつらい状況を早く脱したい!

患者さんも私も切に思います。

もっと即効性のある治療方法は??

考え続けていたら、ふいに、

「こんなふうにしてみたら~」と

ひらめきの神様が教えてくれました。

これをきっかけにコトーの鍼灸スタイルが進化

していきます!

 

さて、

動物占いの続き。

電子辞書で『オオカミ』について調べてみました。

オオカミはイヌ科。

日本にはエゾオオカミとニホンオオカミがいましたが、

どちらも絶滅したそうです。

オオカミは、山の神の化身・使者として

『お犬様』と呼ばれ、信仰の対象となっていました。

なーんだ、やはり私は山犬なんだ!

納得!!!!!

 

春が近づいていますね。

仕事場の前の桜(?)は満開です!!!

2014_03_06_001

 

コトーの鍼灸スタイル~小さな小さな伝承

先日、看護師さんたちの前で、

東洋医学や鍼灸について話をする機会がありました。

医療従事者の方々に話をするのは初めて!

「それって医学的におかしいんじゃないですか?」などと

つっこまれたらどうしよぉ~!?!

ドキドキしながら話し始めたものの、

いつの間にか話に夢中になり、

あっという間に1時間半が過ぎました。

 

終了後、20代の看護師さんたちに感想を聞くと、

瞳をキラキラさせて、

「楽しかったです!」

「東洋医学って面白いですね」

「鍼灸を身近に感じました」

などと、答えてくれました。

彼女たちの心の中に、

『東洋医学』が住み始めたかな…。

 

日本の鍼灸の起源は、562年。

中国の僧侶が、仏典とともに鍼灸医学書を携えて

来朝したそうです。

607年には、聖徳太子が遣隋使を派遣し、

その後2世紀に渡って、中国の文化を輸入しました。

 

平安朝時代の鍼灸は、都の上層階級の方だけに

用いられたそうです。

江戸時代に入ると、お灸は伝統医学として

庶民に広く浸透しました。

浮世絵には、お灸をしている絵がありますよね。

日本の鍼灸も長い歴史があります。

 

話は変わり、みっちゃん再登場!

この日のみっちゃんは何を描こうか

ずいぶん悩んでいました。

やっと描きあげた作品がこれ!

 

2014_02_24_001

 

ママがうつぶせで腰に鍼を受けている絵だそうです。

ママが鍼を受けているのをじーっと見ているときに、

「みっちゃんにも鍼をしようか?」と聞くと、

みっちゃんは、「しない!」と即答します。

でも、ママが鍼やお灸で元気になることを、

みっちゃんは感じ取っているんですね。

 

みっちゃんの妹たまちゃんは、

私の似顔絵を描いてくれました。

「テープを持ってきたから、絵を貼りたい!」というので、

待合室の着替え収納ボックスに貼ってもらいました。

 

2014_02_24_002

 

すっごーい、たまちゃん!

きれいに貼れてる!

今春小学生になるみっちゃん、そして妹のたまちゃん。

2人の心の中に、鍼灸がちょびっと根付いたかな…。