コトー Blog & Vlog

東洋医学のこと、鍼灸治療のこと、パーソナルトレーニングのこと、日々の暮らしのこと…。カテゴリー別に書き連ねています…。ちょこっと、動画も始めました…。

薄毛・抜け毛・白髪など髪と頭皮のトラブルに鍼&お灸&ツボ・マッサージ!

 

中国留学中に住んでいた留学生寮512号室。

言葉の壁が厚く、意思疎通ができない…。

鍼灸修行がスタートできない…。

何カ月も八方ふさがりな状態が続いた。

 

 

留学地は、その県では2番目の都市。

仕事を求めて、たくさんの中国人が地方から集まっていた。

外国人は少ない。

1人で行動することが多く、

外出するときはウエスト・ポーチに必ず電子辞書と

警報器(鍵を抜くとブザーが鳴るタイプ)を入れ、

気を張っていた。

 

 

いつの間にか、白髪がどっと増えていた。

自分では気づかないほどのストレスだったのかな…。

 

 

更年期真っただ中の今、白髪は増殖中!

う~~~。

 

 

薄毛や抜け毛、白髪を改善して、元気な髪を作るポイントは

3つあると思う。

 

 

1つ目は、何と言っても日常生活の見直し。

寝不足が続いてる?

栄養のバランスはとれてる?

老化が髪にあらわれてきたら、

日常生活の『無理』を見直さないと…。

自分でもすっごく実感してる!

 

 

2つ目は、頭皮の状態を元に戻すこと。

どういうことかと言うと…。

首こり、肩こり、背中こりや、ストレスを解消する

頭皮を柔らかくして、頭皮の血流をよくする

毛根に血流を流す

毛根の働きをよくする

元気な髪が作られる=薄毛・抜け毛・白髪が改善!

 

 

背中や首・肩に鍼やお灸をすると、

滞った血流が巡り始め、カチコチな筋肉がほぐれるので、

ストレスで張り詰めていた気持ちもほどけやすい。

白髪や薄毛の頭皮は硬いことが多く、

細くて短い鍼をちょこんと刺しておくと、

頭皮が柔らかくなり頭皮の血流も改善する。

 

 

 

 

頭にはツボがいーっぱい!

頭皮のツボ・マッサージもおすすめ。

 

 

 

10本の指を立てて頭に当て、

指の位置をずらさずに、頭皮を動かすつもりでマッサージ!

血行がよくなると、スムーズに頭皮が動くようになる。

『頭の前→頭頂→後ろ』と、縦方向に場所を変え、

中央から耳側へ、頭全体を刺激する。

硬い部分は、より丁寧に!

 

 

自分自身も実践中!

シャンプーする前にやっている!

硬かった後頭部の頭皮が、少し動くようになってきた。

頭もすっきりする!

そんなに力がいらないから、疲れないよー!

ただ、やめていしまうと、元の硬さに戻ってしまう気がする。

 

 

3つ目は、腎の気を高める、

西洋医学の『腎臓』と東洋医学の『腎』は若干働きが異なる。

『腎』はアンチエイジングと深くかかわり、

腎の気(=エネルギー)を高めることにより、

急降下な老化をくいとめる。

 

 

 

赤いラインは『足少陰腎経 あし・しょういん・じんけい』という経絡。

『腎』にもつながっている。

この経絡上のツボに鍼やお灸をすると、

『腎』の気もアップ!

アンチエイジング!!!!!

 

 

さてさて、来月2月6日(火)に、太宰府市いきいき情報センター主催の

お灸講座があります。

テーマは、『薄毛・抜け毛・白髪など頭皮と髪のトラブル対策』。

お灸とツボ押しとツボ・マッサージをします。

市外の方も受講できます。

気になる方はどうぞご参加ください。

詳しくは、ホームページの『お知らせ』をご覧ください。

 

顎関節症の鍼灸アプローチ

じゃぁーん、これ何だ?

あごの骨だよ~ん。

 

 

あごの骨(水色の部分)は、たくさんの筋肉と靭帯に支えられ、

頭蓋骨にぶらさがっている。

だから、あごって不安定。

 

 

あごの運動にかかわる筋肉は、顔だけでなく、

首や肩にも及ぶ。

余談だけど…。

理学療法士の学生のとき、『筋肉』に関しての試験があり、

こーんな込み入った筋肉名も必死に覚えたなぁ…。

イラストを描いていたら、懐かしさが込み上げてきた!

おっとっと、話を戻して…。

 

 

顎関節症の症状は、あごの関節痛、開口制限、

咀嚼筋(そしゃくきん)(=かむ筋肉)のだるさや痛み、

開閉口時のクリック音(=雑音)、あごの運動異常、などなど。

 

 

原因もさまざま。

その1。

歯並びや歯の治療後のかみあわせの悪さからくる片がみ。

片がみとは、食べるときに片方の奥歯だけに食べ物をのせてかむこと。

筋肉の使い方も片寄る。

 

 

その2。

強いストレスが体を緊張させ、無意識に歯を食いしばり、

歯ぎしりやかみしめが癖になっている。

 

 

その3。

先ほどの横向きの姿勢でもわかるように、

ヒトの背骨って、ゆるやかに弯曲している。

首の骨、頸椎(けいつい)は前弯。

腰椎は後弯。

腰椎は前弯。

このおかげで重たい頭を首の骨が支え、

体幹も背骨で支え、骨盤でうけとめている。

姿勢が悪く、この弯曲が減ったり強まると、

頭などを背骨では十分に支えにくく、

首・肩・背中の筋肉の負担が増える。

首や肩の筋肉疲労があごに影響することもある。

などなど…。

 

 

そんなあごのトラブルにどう対処するか…。

歯並びの悪さがかみあわせに大きくかかわっている場合は、

歯科医に相談してみよう!

就寝時に歯ぎしりやかみしめを起こし、

起床時にあごがだるかったり痛い場合は、

就寝時にスプリントをすると、筋肉の緊張が緩和することもある。

 

 

鍼灸治療では、顎関節の変形を改善することはできない。

筋肉の緊張からくる痛みやだるさ、開口制限などに関しては、

鍼やお灸で筋肉の緊張を緩和させ、症状にアプローチできる。

 

 

 

 

 

 

側頭部や首、肩にはたーくさんのツボがある。

あご周辺や首には短くて細い鍼をちょこんと刺す。

肩は鍼やお灸のセットがおすすめ。

筋肉がゆるんで、あごが楽になる。

 

 

顎関節症にはストレスが影響していることが多い。

ストレスを緩和する鍼灸治療がとっても大事。

ストレスで全身の力が抜けなくなっていれば、

全身リラックスできる鍼とお灸!

ストレスで精神的にまいっていれば、心が楽になる鍼とお灸!

 

 

 

 

 

体と心のリラックスには、自分でするお灸もおすすめ。

台座灸は手軽にお灸ができる。

 

 

それと並行して、あごを動かす筋肉や首・肩の筋肉の

ストレッチングもおすすめ。

根気強く毎日続けていると、筋肉の緊張が緩和されてくる。

ストレッチングを辞めてしまうと、ストレスや疲れがきっかけに、

緊張がぶり返すこともあるけれど…。

あごが外れやすい方は、無理のない範囲でストレッチングをどうぞ…。

 

 

食べ物をかみくだき飲み込みやすくする。

飲み物をこぼさずに口の中に受け止める。

話す。

顔の表情をつくる。

あごの働きってたくさん!

大切にしたいなぁ…。

 

不眠の鍼灸治療とセルフケア

睡眠障害は大きく3つに分けられる。

ベッドに入ってもなかなか眠れない『入眠障害』。

夜中に何度も目が覚める『中途覚醒』。

朝早く目が覚めて、その後眠れない『早朝覚醒』。

どのタイプもきつそう…。

 

 

睡眠に欠かせないのは、私たちの体の中に備わっている『体内時計』。

一定の時刻が来ると眠くなり、

ある程度の時間眠ると目が覚めるように設定されている。

しかし、夜更かしや朝寝坊が続くと体内時計のリズムが乱れ、

夜寝つけなくなったり朝起きれなくなる。

 

 

 

もう1つ、眠りに欠かせないのは『脳のリラックス』。

寝る前に考え込んだり頭を使う作業をし、

脳がフル回転していると頭が冴えて眠れない。

熟睡しにくい。

 

 

他に眠れない要因としては…、

コーヒーや紅茶、緑茶などに含まれるカフェインの取りすぎや

眠る前のタバコ。

カフェインも、タバコに含まれるニコチンも脳の覚醒作用がある。

42度以上の熱いお風呂も脳を覚醒する。

寝る直前の食事は胃腸の働きを活発にし、

なかなか寝つけない。

ベッドの硬さや大きさ、枕の硬さや高さなど、睡眠環境の変化で、

脳がリラックスできない人もいる。

 

 

ヒトの体温は日中高く、夜間から早朝にかけて低い。

0.5~0.7度の差がある。

眠りに入るときに、手足から熱が放散されて体温を下げるが、

冷え症さんは熱の放散ができず体温を下げにくいので、

寝つきが悪い。

 

 

首こりや肩こり、五十肩、腰痛などの痛みや、

運動不足も不眠の原因になる。

 

 

このように眠りを妨げる要因はたーくさん。

まずは自分の不眠を引き起こしている要因を

ピックアップすることが大切。

 

 

自分が気づかないうちに、長期間『体内時計』のリズムが乱れ続け、

睡眠導入剤など薬に頼らないと眠れない人もいる。

無理なく変えられそうな要因から、少しずつ変えていく…。

 

 

眠れない日が何日も続くと、「今日も眠れないかも…」と

夜が来るたびに不安と恐怖でいっぱいになり、

よけい脳が緊張して寝つけない。

寝る前までに、いかに脳をリラックスさせるかがキーポイントになる。

 

 

運動不足だったら、近場の買い物は車ではなく歩いて出かける。

夕食は腹八分目で、眠る2時間前にすます。

眠る前にお気に入りのハーブティーを飲んだり、

アロマをたいて気分を落ち着かせる。

などなど…。

 

 

脳が緊張し続けていれば、体も緊張し続けている。

不眠の方は、首、肩、背中の筋肉のコリが強い。

鍼やお灸でこれらの筋肉をほぐすと、

脳の緊張もほぐれやすい。

当鍼灸院では治療中に爆睡する方が多く、

「鍼灸を受けた日は熟睡する」という感想も多い。

 

 

ツボには心の不調を整えるツボもある。

心配事や悩み事などで心が覆われて眠れないときは、

心を落ち着かせたりスッキリさせるツボに鍼やお灸をする。

 

 

寝る前に、自分にあったツボにお灸をすることもおすすめ。

温まって体も心もリラックスしやすい。

 

 

毎日スケジュールを詰め込みすぎ、リラックスする時間はなく、

睡眠にとれる時間も短いうえに不眠…という方が、最近目につく。

自分自身も何十年もの間、

「1日が36時間ぐらいあったら、睡眠時間がしっかり取れるのになぁ…」

そう思い続けてきた。

不眠ではないが、しょっちゅう体内時計を狂わせてきた。

齢とともに無理がきかなくなり、

睡眠不足が『効率の悪さ』や『マイナス思考』に結びつくことを

実感するようになった。

『今日やること』に優先順位をつけて行動してきたが、

『睡眠』は上位ランキングには入っていなかった。

中味の濃い人生を送るために『睡眠』を大事に扱うぞっ!!!

 

 

 

 

今晩は大好きなグリーンピースごはん!

脳もリラックスゥ~~~!!!

 

やっぱり、これだなぁ~こだわりの愛着品①

いい!と思っても買い手が少ないと、

ちまたでは手に入らない商品がある。

時代の流れかなぁ~。

しかたがない。

こっちを買うか…。

しばらく使ってみると、

あー、前のものがいい!

探しまくってゲット!

やっぱり、これだなぁ~。

 

 

 

 

鉄製のフライパン。

最近は、ちまたの台所用品売り場では見当たらない。

金物屋へ買いに行った。

最近、金物屋自体、少なくなった。

一緒にこれも買った。

 

 

 

 

亀の子たわし。

鉄製のフライパンはこれで洗いたい!

手入れが面倒でしょ?

よく言われるけど、このたわしでごしごし洗った後、

空焚きして、油をちょっぴり垂らして膜を作るだけ。

習慣になっちゃうと気にならない。

 

 

テフロン加工のフライパンはそんな手間はない。

油を張っていないから、すぐ水を入れて火にかけて…、

 

 

 

 

葉物を湯がいたり、

 

 

 

 

煮魚をするのに便がいい。

ちょっぴり油を垂らして焼き魚もする。

でも、大量の肉野菜炒めを作るときは、

鉄製のフライパンのほうがしっくりくるんだなぁ~。

ジャージャー音を立てながら、

ぷお~んと匂いがしてくる…。

 

 

料理は得意じゃないが、これだけはこだわっちゃうんだなぁ~。

ちなみに今日の献立に肉野菜炒めはないので、

画像もない…。

ガス・コンロの汚れなんて写らないかな…と思っていたら、

みごとに写ったなぁ。

ハハハー!

 

 

焼くといえば、お灸の手法に『焦灼灸』がある。

焼いて焦がす。

すごいネーミング。

お灸をする場所はウオノメ。

皮膚が硬くなったウオノメの部分だけに、

円錐形のモグサをのせお灸をする。

こんな感じ。

 

 

 

*焦灼灸・その1*

 

 

 

*焦灼灸・その2*

 

ウオノメの部分は皮膚が厚く、お灸は熱くない。

灰を取り除き、新しいモグサをのせお灸をする。

20~25回ぐらい繰り返す。

それを毎日し続けると、カサブタ様のものができ、

治りかけのカサブタ同様に少しずつ盛り上がり、

周囲から自然とはがれ始め、そのうちポロッと取れる。

1ヶ月~1か月半ぐらい。

 

 

ウオノメの芯が取れるまでこれを繰り返す。

ウオノメができるのは足の裏が多く、

自分でお灸がしにくい!

とーっても根気と根性のいる治療なんだなぁ…。

 

養生の鍼とお灸…

もし私が、ドラエモンから『タケコプター』か『どこでもドア』を借りて、

あなたの元におもむき、

「おめでとうございます!

あなた様はコトーの鍼灸治療を無料で

1回受けられる権利を獲得しました!

何かリクエストはありますか?」と尋ねたら、

あなたは何と答えますか?

 

 

首こりの治療?

肩こり?

腰痛?

冷え?

むくみ?

えっ?

ノーサンキュー?

それはつれないなぁ~。

 

 

「鍼やお灸って何に効くのか、よく分からないから、

リクエストって言われてもねぇ…。」

そんな声が聞こえてきそう…。

ん~~~。

 

 

首こりや肩こり・腰痛などの痛みに対して、

鍼やお灸は、硬くなった筋肉をやわらげ、

痛みを緩和させます。

 

 

 

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膝(赤い花の部分)の上にある、『血海 けっかい』というツボ。

黄緑色の矢印が指しているツボです。

血のめぐりを整えるツボは体にいくつもあります。

冷えや生理痛・生理不順など

血のめぐりに関係する症状を治すときに用います。

 

 

 

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赤いラインは『足陽明胃経 あし・ようめい・いけい』という経絡。

この経絡は内臓の胃にもつながっています。

経絡の上にツボは45個。

胃の調子が悪いときには、

この経絡の上にあるツボに鍼やお灸をして、

調子を整えます。

このように、内臓のトラブルにも鍼やお灸をします。

 

 

 

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手首近くにあるツボ『内関 ないかん』。

このツボは乗り物酔いやつわり、

そして不安感など心の不調に用います。

鍼やお灸は、体にも心にも働きかけます。

 

 

また、鍼やお灸は症状を治すだけでなく、

症状が表にあらわれる一歩手前の『未病』や、

健康を維持する『養生』に対してもアプローチできます。

 

 

例えば、体や心にストレスがかかると胃が痛くなる場合…。

ストレスがかかり始めたときに、

先ほど登場した『足陽明胃経』の上にあるツボに鍼やお灸をして、

胃の痛みを防ぎます。

 

 

胃の痛みがなく、ストレスがなくても、

胃の調子を整えるツボに鍼やお灸をし続け、

ちょっとやそっとのストレスがかかっても

胃が痛くならない体質にします。

これが養生。

 

 

また、ツボの中には、エネルギーを補給するツボがあり、

それらのツボに鍼やお灸をし続けることも

養生につながります。

 

 

『養生の鍼灸』って、あまり知られていません。

そこで、

『いつまでも健康で行こう!養生のお灸!』というテーマで、

お灸教室を開催します。

日時は10月16日(火)と10月18日(日)。

1回完結。

場所は当鍼灸院≪レディース鍼灸ことう≫。

お灸教室を始めて4年経ちましたが、

初めてのテーマです。

興味が沸いてきた方はどうぞご参加ください。

初心者の方でも簡単にお灸ができます。

詳しくは『お灸教室ページ』をご覧ください。

 

 

さて、

おまけの話『秋の虫ハプニング・続編』。

前回のブログを書いた日。

窓を閉め切っているはずの和室から、

秋の虫の鳴き声が元気よく聞こえている。

また、迷い込んだ?

電気をつけずにそーっと部屋に入ると、

どうやら障子にいるみたい…。

 

 

 

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こいつはこの前迷い込んだ虫君。

今回も鳴き声が同じ。

胴体が1cmにも満たないちーっこい虫。

障子の木枠と同じ薄茶色だから、見つけにくい。

 

 

 

2016_09_15_001

とりあえず、障子のホコリをかるく落とす要領で、

ハタキをかけてみた。

床に虫が落ちた気配がない。

障子の裏にいるのかな…。

ハタキでは届かない…。

 

 

 

2016_09_15_002

洋裁用の1mの物差しを手に、

障子の裏を上から下へ滑らせてみた。

薄暗くてよく見えないが、

何か床に落ちた感じがしたので、

物差しの先端で窓の外に追いやった。

 

 

が………。

窓を閉めて30秒も経たないうちに、

鳴き声が高らかに聞こえた……。

あ~ぁ、ホコリを追いやっただけか……。

こんな真夜中に、いつまで虫君に振り回されるんだろうか……。

 

 

とっ!

目の前の木枠に虫君!

ハタキで軽く振り落とし、

手際よく物差しの先端で外に追いやった気がする。

なにしろ、障子の裏は薄暗く、よく分からない。

 

 

窓を閉めて1分経過……。

2分経過……。

やったー!

鳴き声は聞こえてこない!!!

 

 

最近、大雨が降るせいか、

秋の虫やヤモリがウチで雨宿りをする。

その気持ちは分かるけれど、

声を大にして一言言いたい!

ウチは虫君たちの休憩所じゃありませーん!!!