コトー Blog & Vlog

東洋医学のこと、鍼灸治療のこと、パーソナルトレーニングのこと、日々の暮らしのこと…。カテゴリー別に書き連ねています…。ちょこっと、動画も始めました…。

胃の調子を整えるツボ・マッサージ

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食べすぎや飲みすぎだけでなく、
ストレスや冷えで胃の調子が悪くなることもあります。

下手な絵ですみませんが、お腹回りの絵のつもり。
みぞおちのあたりが『巨闕 こけつ』というツボ。
みぞおちとおへその中間が『中脘 ちゅうかん』
おへそから指3本分外側にあるのが『天枢 てんすう』

押す強さは気持ちいいと感じる程度。
胃がむかつくときはそっとさする程度。

胃の調子が悪いと背中が張ったり、こわばったりします。
お腹のマッサージがきついときは、
背中の、背骨の両外側で、胃の高さに位置するところを
さすってもらうと楽になります。
『胃兪 いゆ』というツボがあります。

明日は凍りつくほどの寒さだとか。
お酒は飲みすぎると胃を冷やすので、ほどほどに。

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肩こりの手当て ~鍼灸編

肩こり特集第4弾!
下手な手書きの絵とともにツボ・マッサージをご紹介します。

 

 

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『肩井 けんせい』

親指以外の4本の指を反対側の肩口にのせ、
中指先端があたるところ。

中指でツボを10~30回もみ、
親指と他の4指でツボの付近をはさんで
0~20回持ち上げる。

 

 

 
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『風池 ふうち』

首の後ろ、髪の生え際あたりで
2本の太い筋肉の外側からわずかに離れたくぼみ。

親指で両方のツボを約1~2分間もむ。
強さは痛気持ちいい程度。

長時間パソコンとにらめっこ、など

眼精疲労による肩こりに効きます。

 

 

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『曲池 きょくち』

肘を曲げた時にできる、
肘の横じわの、親指側の端のくぼみ。

肘を曲げ、腕組みのようにして、
反対の手の親指で、初めは弱く、
次第に強く外向きに30~40回もむ。
手作業にともなう肩こりに!

『曲池』から指の幅3本分
親指方向へずらしたところにある
『手三里 てさんり』のほうが効く方もいらっしゃいます。

 

 

 

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『合谷 ごうこく』

手の甲側で、
親指と人差し指の骨(白地の細長い部分)の間で、
2本の骨が合流するところ
の少し手前のくぼみ。

絵のように手をかさね、反対側の親指で
人差し指の骨の下から上へ押し上げるように
1~2分間こねるようにもむ。
押す方向(下線を引いた文)がポイント!
手の疲れ・目の疲れからくる首・肩こりに効きます。

 

 

鍼灸で肩こり治療に用いるツボはたくさんありますが、
今日は代表的かつ、わかりやすいツボをご紹介しました。

ご自分に効きそうなツボはありましたでしょうか。

当鍼灸院では一人ひとりにあったツボに細い鍼をして、
箱灸という、熱くなく、温かいお灸をして、
首・肩・背中など硬くなった筋肉を緩め、血流を良くし、
全身を調整します。

首・肩こりのコリ具合や全身状態により、
来院期間や頻度は異なります。
鍼灸って、くせになるんじゃないの?
と聞かれた事がありますが、そんなことはありません。
筋肉が柔軟になれば、こりにくくなります。

 

 

当鍼灸院ではツボ・マッサージの仕方や、
首・肩・背中などの筋肉のストレッチ方法なども
ご希望の方には実際に一緒にやりながら教えます。

詳しくはレディース鍼灸ことう をどうぞご覧下さい。
http://www.ladies-kotou.com/

 

肩こりの手当て ~自分編

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肩こり特集第3弾!(勝手にシリーズ化)
皆さんはどんな時に、肩のこりを感じますか?
仕事や家事で、同じ姿勢を長時間続けていた時に、
強く感じるのでは?

肩こりを自分で予防・解消するキーワードは3つ。

 

 

『姿勢』

猫背だと、あごを突き出すようになり、
首の後ろの筋肉が常にかなりがんばっているので、
首・肩こりになりやすいです。

丸くなった背中をぴんとして、
あごをちょっと引くだけでも
首の後ろの筋肉は楽になります。

逆にあごを引きっぱなし、
つまりデスクワークなどで下を向きっぱなしだと、
首の後ろの筋肉はストッレチされっぱなし!

これも実は筋肉にとってつらい。
パソコンの画面が目の高さにあると
首の負担は減ります。

 

 

『動かす』

何気なく私たちは同じ姿勢を長く続けていますが、
重力に抗してその姿勢を保持し続けるために
筋肉は必死になっています。

だんだん血流が悪くなり、筋肉に疲労物質がたまり、
硬くなったり痛みが起こります。

そうならないためには、体を動かすことによって、
筋肉を動かし、よけいな筋肉の緊張を取り除き、
血流をよくすること!です。

ずっと座りっぱなしならば、ちょっと歩くだけでも
だいぶ解消されます。
そうできない時は、まめに首、肩、腕を
ゆっくり大きく回せたらいいのですが…。

 

 

『リラックスする』

仕事や家事に追われ、寝る間際までバタバタしていると、
肩こりの方は肩の力が常に入りすぎて、抜けなくなります。

今、深呼吸をした後、肩の力が抜けますか?
仕事帰りの電車やバスの中で深呼吸をする、
お気に入りの入浴剤を入れて浴槽にじっくりつかる、
リラックスする音楽を聴く、などなど
全身の力を抜く時間をちょこっとでも作りたいですね。

日々の生活に追われて、自分で肩こりの予防や
解消をするのはなかなか難しいですが、
そんな時ほど自分の体の状態を気にしてあげる
心の余裕が欲しいと自分でも思います。

あ~、でも、『手当て』って、自分の『手』よりも
他人様の『手』のほうが気持ちがいいですよねぇ~。

そんなふうに思った方は当鍼灸院にどうぞ。
女性専門ですが…。
鍼灸院 レディース鍼灸ことう へはこちらから。
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今日も長いブログになりました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
明日は、肩こり特集第4弾 鍼灸編。
簡単なツボ・マッサージをご紹介します。

 

肩こりの手当て ~他人様編

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福岡は毎日、北風小僧が飛び回り、思わず首をすくめます。
昨日に引き続き、今日も肩こりの話。
肩こりの方もそうでない方もお付き合い下せいませ。

 

 

この20数年間、理学療法士(リハビリ)と鍼灸師の仕事で
多くの方の体を触らせてもらいましたが、
成人の方で肩・首がこっていない方は
少なかったように思います。

 

 

慢性腰痛で鍼灸院に来られる方は、
だいたい首や肩の筋肉もカチカチです。
首・肩こりの自覚がない方が多いですね。

逆に慢性の首・肩こりで鍼灸に来られる方は、
だいたい腰の筋肉もカチコチ。

 

 

うなじにある筋肉の中で
首のつけ根から腰までつながっている筋肉があります。

1つの筋肉なのだから、
上がこったら下もこりそうだし、
下がこったら上もこりそうですよね。

 

 

すごーく首・肩がこってしまって
マッサージなどの治療を受けに行く時は、
気になる首・肩だけでなく、背中(腰まで)、
できれば全身調整をおすすめします。

 

 

こりを感じやすいのは、うなじ、首の横、首から肩にかけて、
左右の肩甲骨の間あたりだと思いますが、
肩甲骨にへばりついている筋肉や、首の前の筋肉も
けっこう硬くなっています。

当鍼灸院では全身調整をしながら、
それらの筋肉を緩めることに重点をおきます。

 

 

女性鍼灸師による女性専門鍼灸院
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北風小僧と戦うツボ!

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昨日の昼間が穏やかな天気だっただけに、
今日の北風は身にしみますね。

どんなに忙しくても気が張っている時はよかったけれど、
一段落してホッとしたら風邪をひいてしまった…
ということありますよね。

東洋医学では、風邪をひくのは
抵抗力が落ちている時に体の中に
風邪(ふうじゃ)などの邪気(じゃき)が入るから、とされています。

その風の通り道とされるツボは3つあります。

1つは『風府 ふうふ』 
上の写真はツボ・モデルのうなじから肩にかけてです。
このツボは、体中央の緑のラインの一番上にあります。
うなじの真ん中で後ろ髪の生え際から少し上に位置します。

2つめは『風池 ふうち』
ブルーのラインで、風府の下の『瘂門 あもん』の左隣の隣。
後ろ髪の生え際と耳の後ろとの真ん中ぐらいのくぼみに位置します。

3つめは『風門 ふうもん』
黒のラインの、二股に分かれた右側の一番下。
肩甲骨の内側と背骨の間にあります。

ツボの位置からしても風邪予防にタートルネックや
マフラーなどで首回りを温めることは理にかなっています。

日本では病院が身近になかった頃、
風邪をひいたら鍼灸院に行っていたそうです。
私の所では風邪のひき始めには、
左右の肩甲骨の間に箱灸を置いて
体の芯まで温めます。
灸といっても熱くないんですよ。
箱灸などにより、ご自身の自然治癒力を高め、
風邪(ふうじゃ)を追い出します。

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