コトー Blog & Vlog

東洋医学のこと、鍼灸治療のこと、パーソナルトレーニングのこと、日々の暮らしのこと…。カテゴリー別に書き連ねています…。ちょこっと、動画も始めました…。

言葉の魔法

 

あーっ!

しまったぁーっ!!

言ってしまったぁーっ!!!

「急いでいるので、遠回りでも早く着く道を行ってください。」って…。

普段はバスや電車を利用するが、

約束の時間に間に合いそうもない時はタクシーを利用。

そのタクシーで言ってはいけない!という言葉を口にしてしまった。

車の運転って、あせらせちゃあいけないですよね。

時間にゆとりを持っていないのは自分のせい。

「早くぅー!!!」という言葉を飲んで、じっと耐えるべきですよね。

 

今日乗ったタクシーは怖かった。

赤信号になりそうで、前車が止まりかけている時、

一車線の右側からその車を追い越し、交差点を前進。

左折では、

「あーっ、もっと減速してぇーっ!」

そう言いたくなるくらい、

車のお尻が遠心力で右側へ…。

「急いで!」と言った手前、

「安全運転でお願いします!!!」とは言いづらい…。

 

しかし、

絶対に間に合わないと思っていた約束の時間に間に合った。

つい、ドライバーに言ってしまった。

「急がせてすみませんでした。おかげで間に合いました。」

こんなことを言ったら、

このドライバーは、また無茶な運転をするかもしれない…。

 

常日頃、気の利いた言葉を話したり書きたい!と思っているが、

今日はまったく逆のことを言ってしまった。

心にゆとりがないとなぁ~。

しかーし、

心にゆとりがあっても、

今日のドライバーのタクシーには、もう乗りたくない…。

 

 

私の中のヒット商品~メガネ用サングラス

真夏の暑い日差しの中でも、トコトコ歩き回る私。

5年ぐらい前からサングラスが欲しかった!

ド近眼の私は、眼鏡をはずしてサングラス!というふうにはいかない。

眼鏡の上からかけるサングラスをみつけ、かけてみると…、

仮面ライダーごっこをしているの?と聞かれそうなくらい、

サングラスが大きい!

パスッ!

 

先日、歪んだ眼鏡を調整しに、眼鏡屋さんへ。

ふとサングラスのことを思い出し、定員さんに尋ねると、

これを持ってきた!

 

自分の眼鏡の縁にひっかけるだけ。

フレームの大きさは、眼鏡と同じくらいで、

仮面ライダーに変身しない!

 

サングラスをかけたまま、薄暗い室内に入ると、

「節電しすぎで、暗すぎるなぁ…」と感じ、

サングラスをかけていることをすっかり忘れている。

そんなふうに、室内が暗すぎて見えにくいときは、

「こんちはーっ、コトーで~す!」と

小さな暖簾を上げる。

ちょっと妙な感じだけれど、くっきり見える!

5,000円と値は張るが、これはいいっ!!!

 

子供のころ、サングラスって大人の象徴だった。

このサングラスをセットしては、鏡の前でにんまり…。

大人になったみたい!  かっちょいい!

おっと、そこのあなたっ!

「あんた、おばちゃんでしょ!」とつっこまないように…。

中学の入学祝いにいただいた腕時計と、イニシャル入りの万年筆。

それらを身に着けたときの、ウキウキ感と似ています。

今は腕時計や万年筆じゃないのかナ…。

 

 

ノッポとチビの扇風機

扇風機を買いました。

バッテリーが内蔵された最新モデル!

首振りだって左右と上下が同時にできる。

ハノ字に風を送っちゃう!

右の扇風機は1986年モデル!

初めて就職した年の夏に購入。

この頃は、まだダイヤル操作の扇風機が主流で、

ボタン式なんて珍しかったんだぞっー!!!

白色だっだのが、日に焼けて生成り色に…。

もう引退させようかな…って思って、扇風機を買いました。

でも、

こんなふうに、観葉植物に囲まれて首を振っている姿は

楽しそう…。

引退させられないなぁ…。

               *

1986年モデルの扇風機と同期なのが、この子たち。

洗濯物を干すのにかかせないアイテムです。

かなり歪んでいます。

よーーーく見たら、この写真の左端。

1つだけ違う洗濯ばさみが針金でついている。

いつの間に補強したのだろうか…。

まったく覚えていない…。

               *

いつまでも、けなげに頑張っているこの子たちを見ていたら、

「自分はいつ引退するんだろうか…」

そんなことを漠然と考え始めました。

私は自営業なので定年はなく、自分で決めることになります。

体力・知力に限界を感じたとき??

リハビリの仕事から、今の鍼灸師の仕事に転職したことは、

見方によっては、リハビリの仕事の引退です。

それは体がきつかったということもありますが、

自分の治療技術をアップさせたい!という思いも強かったです。

今は、鍼灸師としてやりたいことがたくさんあります。

この仕事をずっと続けていったら、

また自分をレベル・アップさせるものと出会い、

いつの日か、鍼灸師を引退しても、

自分にとってやりがいのある、面白いことに取り組んでいる気がします。

「コトーのばあちゃん、まぁ~た、面白そうなことやってるョ!」

そんなふうに言われたいですね。

中国留学思い出し日記~オリンピック

もうすぐロンドン・オリンピックですね。

その前の北京オリンピックが2008年。

私が中国に留学していたのが、2006年8月~2008年2月。

留学先は北京から遠かったのですが、

オリンピックの気配(?)は感じていました。

例えば、マクドナルド。

中国語では『麦当労』。

オリンピックに出場する中国人選手が宣伝していた、

期間限定の学割カードがありました。

何種類かのセットと、それにプラスするアイスクリームなどが安くなります。

中国全土で使える!

中国人大学生とマクドナルドで勉強をしていたら、

店員さんがその学生に売りに来ました。

どう見ても、もうおばちゃんの私も

「学生です!」とカードを購入しました。

平日は空いていたので、よくここで勉強していたなぁ~。

               *

ちょいと話はそれますが、

ケンタッキーは中国語でどのように書くと思いますか。

じゃ~ん

『肯徳基』。

なんとなく読めるような、読めないような…。

               *

話を元に戻して、

バスで20分くらいの所に『オリンピック体育館』という体育館がありました。

1階が卓球場、2階がバトミントン場。

ときどきバトミントンをしに行きました。

コートの空きがなく、しばらく待つこともあり、人気がありました。

周りのコートから聞こえてくる音は、バヂッ!バヂッ!

本格的なラケットを使っているに違いない!

私たちが奏でる音はパコ!パコ!

小さい『ッ』が入らない。

なんたってスーパーのおもちゃ売り場で購入したラケット。

でも、それなりに息抜きになりました。

               *

息抜きといえば、ボウリングもしました。

オリンピック・ボウリング場という名前ではありませんでしたが…。

レーンが曲がっていて、

ボールがピンに当たっても、カーン!という音がせず、

ゴン!と音がして、ポテッとピンが倒れていました。

そのせいか、いまいち盛り上がらなかったなぁ~

               *

あれからもう4年…。

これがその頃住んでいた寮の自室。

40℃の暑さにも、-3℃の寒さにも、

効きの悪いエアコン1台で耐え抜きました。

右下に黒い靴がありますよね。

この写真を撮ったのは真冬。

バルコニーに通じる木戸は隙間だらけ。

木戸の下側に紙を画鋲で貼り付けて隙間を塞ぎ、

風で紙がパカパカするのを靴で押さえている…。

根性の1年半であった!

四十の手習い~ピラティス!

ピラティス教室に通い始めました。

ピラティスってご存知ですか?

20世紀始めに、ドイツ人のジョセフ・H・ピラティス氏が考案したエクササイズ。

第1世界大戦中、負傷した兵士のリハビリとして

考え出されたのが始まりだそうです。

以前、リハビリの仕事をしていたので、

興味のあるトレーニング方法です。

まだ習い始めたばかりなので、よくわかっていませんが、

体の中心や奥にある筋肉を鍛えながら、

体全体のバランスを整えていく感じ…。

インストラクターの方から、

「体の細部まで意識できていて、テニスでもやっているんですか」

と聞かれました。

おだてられちゃうと、ますますがんばっちゃうよぉ~!

ちなみに、テニスの腕前は…、

中学時代にバトミントンをしていたせいか、

ラケットを持つと、どうしてもスナップをきかせてしまい、

テニスボールはあちこちに飛び、

球拾いが大変でした…。

               *

久しぶりの習い事は楽しいですねぇ~。

興味のある世界に入った時のわくわく感が好きなのかな…。

一番最初の習い事はオルガン教室。

幼稚園児でした。

オルガン教室を卒業してエレクトーン教室に通いだし、

これは社会人になっても続いていました。

今、計算してみたら、なっなんと20年間通っていました。

私の通っていた教室は、グレード・テスト(技量による等級テスト)があり、

高い等級を持っていると、指導者などの仕事につきやすくなっていました。

社会人になってから高い等級のテストを受けました。

たしか、課題曲が3曲、自由曲が7曲、

あわせて10曲ぐらいあったと思います。

自由曲は指定されている本の中から自分で選べます。

すべての曲を1回弾くだけでも、約40分!

試験では、各々1曲ずつ、試験官の選んだ曲を弾きます。

他には…、

エレクトーンの楽譜を初見でアレンジしながら弾く…とか、

途中まで書いてあるメロディーに対して、

これも初見で続きを考えながら弾き、曲にする…など。

今ではとーていできない課題です。

結果は…、落ちました。

試験直前に、課題曲の暗譜(楽譜を見ずに弾く)を練習し始めました。

暗譜で弾いたほうが、高い点数が取れます。

試験当日、楽譜を見ないで課題曲を弾いたら、

何度もつっかえ、合格点まであと3点足りませんでした。

いや~、20年前のことをよく覚えているなぁ~。

               *

その頃、染色の学校にも通っていました。

これは、スクリーン印刷という手法を習った時の作品です。

布に印刷しています。

題材の目覚まし時計は、その頃使っていたもの。

時計の針が指している時間は、

エレクトーンの不合格の知らせを読んだ瞬間そのもの!!

「夢破れ、こんなに自分がなさけなく感じたことを一生忘れないように

描き留めておこう!!!」と

『Dream』という文字も加えた気がします。

(12の数字の下に描いています)

その後、再挑戦はしていません。 なんでだったかなぁ~?

この不合格は、苦い思い出にはなっていません。

試験前、毎日10曲を何十回も練習する時間はありませんでした。

そうなると、1曲を弾く度に、その曲のイメージどおりに、

そして間違えないように弾くことが要求されます。

試験に向けての練習は、

集中力をアップするトレーニングにもなっていました。

今でもここぞっ!というときに、すぐ集中できるのは、

このおかげだと思っています。

おっおー! 哀愁を帯びた畳ですねぇ…。

かなり前に撮った写真です。

最近は、ほこりまみれのエレクトーン。 弾きたくなりました…。