コトー Blog & Vlog

東洋医学のこと、鍼灸治療のこと、パーソナルトレーニングのこと、日々の暮らしのこと…。カテゴリー別に書き連ねています…。ちょこっと、動画も始めました…。

中国留学思い出し日記~書店

先日、久しぶりに図書館へ行きました。

お目当ての絵本はありませんでしたが、こんな本を見つけました。

中国の絵本。

数十年ぶりに図書カードを作り、借りちゃいました。

帰宅してから、早速声を出して読んでみる…。

最近、中国語を話していない!

聞き取り力も読解力もかなり落ちている!

とっても不安でしたが、するりと読め、するりと理解可能!

やったぁーって、絵本には発音(ピンイン)が表記されていたので、

楽勝!ハハハッー!

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中国留学先は外国人が少ない街で、

外出する時はボーッとしていられない。

リラックスできることも気晴らしになることも、少なかった。

そんな中、書店は不思議な空間。

日本にいる時と同じくらい、長く立ち読みをし、

ふっと我に返ると、

あぁ、ここは中国だった…と毎回思っていた。

リラックスしていたのかなぁ。

中国語の本を読んでいたのに、日本にワープしていたような不思議な感覚。

街の小さな書店では、大きなカバンの持ち込みは禁止。

ウエスト・ポーチ以外は出入り口のコインロッカーに入れていた。

購入した本にスタンプ(写真の左下)をする書店もあった。

北京や上海などの、ビル全体が書店というところは、

さすがにそういうことはなかった。

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中国で購入した本は、鍼灸本がダントツ1位!

日本では医学書って、とても高い!

中国では、わら半紙のようなペラペラの紙で、裏の字も透けてよく見えたが、

安い!

かなり遠い北京や上海まで、鍼灸本を買いに行く気合の入れようだったが、

今、ほとんど読んでいない…。

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本棚をガサゴソしたら童話本もあった。

すらすら発音する練習のために購入したのに、

読んだ記憶がない…。

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懐かし~い!

これは中国語検定の参考書。

中国語学科のクラスメイトのほとんどがこの受験をするため、

文法の授業は、その対策ばかり!

私は受験する気はなかったが、

中国人教師の解説(もちろん中国語)が

(私にとっては)早口すぎて聞き取れないところもあり、

この参考書で復習していた。

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おっ!

こんな本も…。

私が日本で習った太極拳と同じだったので、思わず買っちゃった。

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この本は、あの書店の、あの棚にあったなぁ…。

そんなとこまで思い出してきました。

いごごちがよくて、何回も何回も書店に通っていた…ってことですよね。

思い立つ日が大掃除

気になっていました。

最後にフローリングのワックスがけをしたのはいつだったか…。

最後に窓掃除をしたのはいつだったか…。

仕事場の小さな鍼灸院。

夏はワックスなどがすぐ乾くから、大掃除にはもってこい。

でも暑くて汗がだらだら出てやってられない。

大掃除は年末でしょうと言われても、窓全開で鼻水を流しながらはやってられない。

秋にしよう!

まだ暑い…。

まだ暑い…。

あれっ、いつのまにか部屋の中はひんやり?

長時間、窓全開でも寒くなく大掃除ができるリミットが近づいている。

よしっ! 大掃除をするぞーっ!

思いきって、本棚や鍼灸の道具を置いた棚から中味を出し、

すべての棚も移動!

こんなときって、日頃読んでいない本をついチラッと見て、

どんどん作業が遅れるんだなぁ~。

掃除に関しては情熱は燃えないので、

まぁ、こんな程度のフローリングのテカリに大満足!

何もないと広く見えるなぁ…。

これで来年もいい年を迎えられそう…って、

気が早すぎーっ!

体のしくみあれこれ~呼吸器

気温差が激しい日が続きますが、みなさんは風邪をひいていませんか。

かぜ症候群の中でも一番かかりたくないのは、インフルエンザ。

インフルエンザは、インフルエンザウィルスが鼻や口から入り込み感染しますが、

鼻水、のどの痛み、せきなど呼吸器の症状だけでなく、

高熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、関節痛なども伴い、

つらいですね。

中国留学中に、日本から持参していた解熱剤と根性でインフルエンザを治した

苦い思い出がある私は、今年もインフルエンザの予防接種に行ってきました。

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かぜ症候群は80~90%がウィルス感染。

空気中のウィルスや細菌から身を守るために、

私たちの呼吸器は日夜奮闘しています。

感染を防御する関所は7ヶ所。

(医学用語ですみませんが)

1.鼻毛

2.鼻腔内の粘膜・腺毛(せんもう)

3.くしゃみ反射

4.咽頭(いんとう)内のワルダイエル咽頭輪

5.気管支の粘膜・腺毛

6.せき反射

7.肺胞(はいほう)マクロファージ

普段は意識せずにしている呼吸。

1日に1万1000リットルの空気が、鼻や口から肺に送り込まれている!

空気中にはウィルスや細菌がいっぱい。

今も私の鼻・のど・気管支・肺は、ウィルスや細菌と戦っているんだなぁ…。

トップが一番大切!?

最近の朝の私はサザエさん。

この山積みのカーラーを、頭頂の髪を中心に巻き巻き。

昔は髪をカーラーに巻いた後、

こんなふうにピンをさして、髪がほどけないように固定していました。

今はピンが必要ないのですね。

マジックテープのような突起物が一面につき、

髪がカーラーにひっつく!

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テレビがまだ自宅にあり、

CMで部分カツラの使用前と使用後を見ていてとき。

「ふ~ん、髪のトップがぺしゃんこになっていると老けて見えるんだ…」

人ごとだったのにー! だったのにー! だったのにー!

美容師さんに髪のトップを短くカットしてもらっても、

今はぺっちゃんこ…。

偶然トップにパーマをかけてもらったら、「あらっ、いいんじゃない…」ってことで、

パーマがとれた今はカーラーが大活躍!

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そんなことを鍼灸に来られている方と話をしていたら、

「おしゃれをするっていいじゃない。心にゆとりがあるのね。」

と言われました。

このごろの私は心に余裕がない!と思っていただけに、ビックリ!

心に残る一言でした。

確かに何かに没頭しすぎているときは、

鏡のむこうの、ボサボサの髪にも気づかない。

気づけるってことは、今の自分はそんなにきちきちじゃない?

余裕がないっ! 余裕がないっ! 余裕がないっ!

何度も心で唱えたら、どんどん心と体ががちがちになって、

身動きがとれなくなりそう…。

それだったら、カーラーで作ったふわふわ髪を楽しんじゃって、

お気に入りの歌でも鼻歌しちゃって、

「私は余裕があるんだーっ!」って気になったほうが、

心も体も軽くなって、物事はもっともっとうまくいきそう!!!

『冬構え』の鍼灸レシピ

皆さんの住む街は、秋まっただ中ですか。

私が住む街は、10月上旬まで数匹のツクツクボウシが鳴いていました。

秋と春が短くなり、『寒い』か『暑い』か極端になってきている。

鍼灸に来られる方とよくそんな話をします。

秋には、寒い冬に適した体に少しずつ変わり、

春には、暑い夏に適した体に少しずつ変わる。

秋と春も大切な季節だと思うのですが…。

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冬は外気温が低い上に、他の季節よりも活動性が減り、

体の中から熱を発することも減りがち。

冬が来る前、秋にエネルギーをしっかり補給したくなります。

鍼灸を仕事にしている私は、『お灸』での補給。

『冷え症』によく使うツボにお灸をして、血の巡りをよくします。

血の巡りのいい状態を維持するために、

お灸を毎日するか、隔日か、頻度を決めます。

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外の寒さに自分の体も引きずられないように、

今から抵抗力もつけよう!とウォーキングをすることに…。

早朝、意気込んで起きたら雨の音。

三日坊主以前の0日坊主!?