コトー Blog & Vlog

東洋医学のこと、鍼灸治療のこと、パーソナルトレーニングのこと、日々の暮らしのこと…。カテゴリー別に書き連ねています…。ちょこっと、動画も始めました…。

2019梅雨! あじさい苑テクテク鑑賞?!?

 

2011年6月21日。

福岡市にある筥崎宮(はこざきぐう)のあじさい苑。

 

 

 

 

えーっ、これってあじさい?

 

 

 

 

額あじさいって苦手だったけど、

こーんな可愛いのもあったんだ!

 

 

 

 

絶妙な色合い…。

 

 

 

 

王妃の王冠のような気品。

 

 

 

 

額あじさいの中は、小花がひしめきあってる。

 

 

 

 

蝶が飛び回ってるようなあじさい!

 

 

 

 

ほーっ、縦長のあじさいもあるんだ。

 

 

8年ぶりのあじさい苑。

閉園まで1時間ちょっと。

じっくりと写真を撮っていたら、全部は見きれないだろうな。

 

 

チケット売り場で店員さんに言われた。

「閉園までちょっとしかありませんが、入りますか?」

ーーー「閉園までどれくらいですか?」

「あと10分です」

 

 

うっ、うっ、うっ。

閉園時間を1時間、間違えていた。

会期は6月30日まで。

今日を逃したら、見に来れないなぁ…。

 

 

 

 

「ダッシュで見ます!!!」

 

 

 

 

というわけで、

苑内で写真を撮る時間は全くなく、

苑外でパチリ!

うっ、うっ、うっ。

でも、一番の目的は達成した!

 

 

 

 

苑内であじさいの鉢植えを購入。

 

 

 

 

当鍼灸院≪レディース鍼灸ことう≫の小庭。

中央にあったもみじが枯れ、シンボルを失くした。

草むしりをすると、5株のあじさいだけ。

 

 

 

 

先輩のあじさいに囲まれ、新人のあじさいが4株。

成長が楽しみ!!!!!

 

中年コトーのドラムのけいこ②~試練

先日、ドラム教室の発表会があった。

思い起こせば1か月半前。

先生から発表会用の楽譜を手渡された。

今使っているテキストよりもワンランク上のテキストに載っているらしい。

ということは難しいんだ…。

月3回のレッスン。

来週はお休み。

次回は2週間後かぁ…。

次回のレッスンまでに、ゆっくりでも何とか叩けるようにならないと、

発表会に間に合わないだろうなぁ…。

………。

………………。

 

 

あっという間に2週間が経ち、

先生と一緒にその曲を叩く。

「短期間でよく叩けてる! 今の段階では何も言うことはない」

先生にそう言われた。

2回一緒に叩いた後、いつも通りにテキストのレッスンに入った。

 

 

へっ?!

発表会前って、発表会で演奏する曲だけレッスンするんじゃないの?

70%ぐらいのテンポでしどろもどろにしか叩けないのにー!にー!にー!

心の中で叫ぶ…。

 

 

自宅にはドラムがない。

クッションをパカパカ叩いて、イメージ・トレーニング。

何となく、こーかなーと思っても、

実物ではすんなりとは叩けない…。

80%以上のテンポになると、リズムがぐっちゃんぐっちゃん。

自主練で落ち込みつつ、レッスンへ。

 

 

「いい! 今の段階では何も言うことはない」

先生にまた言われてしまった。

『今の段階』ということは、『次の段階』では何を言われるんだろう…。

こうも言われた。

 

 

「この曲は、リードギターとベースギターがグルーブを作り出している。

きちっとした16ビートではなく、

3,4拍目は納豆をかき回すような、ねばーっこいリズムになっている」

 

 

グルーブ???

100%のテンポで叩けないのに、なんでそんなこと言うのぉ~?

ドラムを習い始めて1年4か月。

ひよっこドラマーなんだよぉー!

大人だから口に出せない。

心の中で叫ぶ!

 

 

 

 

レンタル・スタジオでの自主練を週1回(2時間)から、週2回に増やした。

強めに叩く曲なので、腕の筋肉疲労も激しい。

長時間練習するときはテーピングをするようになった。

100%のテンポで何とか叩けるようになったかなぁ…と思いつつ、レッスンへ。

 

 

「コトーさんの叩き方はジャズだよ。

他の楽器よりも速いリズムで演奏し、先行している。

この曲はギターの後ろをついていくような叩き方なんだよ」

 

 

先生に言われてしまった。

速く叩けるようになると、あせってテンポが速くなっちゃう。

以前も指摘されたなぁ…。

1,2拍目よりも3,4拍目をねばっこいリズムで演奏するギターの後ろを

どうしたらついていけるんだろう…。

うー!うー!うー!

あっ? そうだ!

あれを使って曲を聴いてみよう!

 

 

 

 

ヘッドホンからは、沢山の楽器の音色が聴こえてくる。

リードギターとベースギターもはっきりと聴きとれるから、

自分が叩く音がこもっても、叩くタイミングはつかみやすい!

そう気づいたのが発表会4日前。

うっ、うっ、うっ………。

 

 

 

 

右足も左足も小刻みにペダルを踏む。

コトーは、靴の中で足指じゃんけんができるくらい大きめの靴しか持っていない。

靴が大きいせいか、足の動きがペダルに伝わりにくい(気がした)。

指先付近のフィットした靴を購入!

選びに選んだ靴を履いてドラムを叩いてみると、すっすべる…。

靴底の凹凸が少ないから、指先に力を入れてペダルを踏み込むと、

靴がペダルの上を滑る。

あー!あー!あー!

結局、普段使用の靴の紐をきつめに絞めて対応…。

 

 

前日も当日の朝もイメージ・トレーニングができないまま、

リハーサル。

左端からキーボード、サックス、リードギター、ベースギターの講師が座ってる。

右端にドラムがセッティング。

講師陣と演奏できる機会は滅多にない。

『自分のドラムにあわせて演奏してもらってる』よりも

『一緒に演奏してる』気分でドラムを叩きたい一心で練習してきたが、

今となっては、『先生方の演奏を乱さないように叩きたい』気分。

 

 

あれっ?

テンポが少し遅い気がする。

自分のために、先生方は遅めに演奏してるのかなぁ…。

他の楽器の音を消さない程度のドラムの音量ってよくわからないなぁ…。

どれくらいの強さで叩いたらいいんだろう…。

あっという間に1曲叩き終わり、リハーサル終了。

 

 

本番まで2時間ある。

公園のベンチに座り、ヘッドホンで曲を聴く。

あれ?

リハーサルと同じテンポだ。

さっきは気がせいていたんだなぁ…。

ヘッドホンから流れるベースギターの音色を聴きながら、

何度もエアードラムを叩いた。

ふと見上げると、ピーカンの青空。

そうそう、この曲のイメージも、スカッとした輝きなんだな…。

 

 

本番はリハーサルよりも講師陣の演奏を聴く余裕があった。

『ベースギターの演奏の後をスパーッ、スパーッ、スパーッとついていこう!』

そう念じ続けながらドラムを叩いた。

自分では今までで一番思い通りに叩けた(気がした)。

後日…。

 

 

 

 

 

 

福岡市博物館で開催中の『ジブリの大博覧会』に行った。

 

 

 

 

 

その後、レンタル・スタジオでドラムの自主練。

ジブリ映画『風の谷のナウシカ』に登場する王蟲(おうむ)や他の昆虫たちの

フィギアを手掛けた竹谷隆之氏の解説を思い出す。

 

 

物作りにしても書くにしても音楽にしても、

『観察』 『分析』 『理解』があって、『表現』できるのではないか。

 

 

ひよっこドラマーは、テキストをにらみながら、

奏でるドラムの音色に耳をそばだて、

自分の思いをドラムに託せる日が来ることを夢見るのであった。

おしまい…。

 

コトーの愛着品陳列棚①~記憶の片すみ…

「携帯もスマホもなかった頃は、

駅の改札口近くに伝言板があったよねぇ。

駅で待ち合わせをしたときに、

相手がなかなか来ないと、

〇〇ちゃん、先に行ってるね…って

書置きしたなぁ~」

 

ーーー「駅の伝言板の存在は、漫画で知りました。」

 

「へっ?!?」

 

20近く齢の離れた人と話をすると、

生きてきた時代のずれを感じるなぁ…。

 

 

電車に乗っているとき、アナウンスがある。

「お座りの方は荷物は膝の上か、網棚の上にお載せ下さい。」

そうそう、昔は本当に紐を編んだ網棚が頭上にあった。

いつ、紐ではなくなったのかなぁ…。

 

 

自動改札機がない頃、改札口で切符を切ってもらい、

駅のホームには入った。

改札口では、鉄でできたハサミを

「カンカ、カンカ、カンカンカン…」と

リズミカルに音を立てながら、駅員が切符を切っていた。

いつの間にか、そんな光景はなくなった。

 

 

中学生の頃から、電車を3本乗り換えて通学していた。

その頃、3枚の定期券を収納できる定期入れはなかなか売っていなかった。

あるとしても、地味な黒やえんじ色。

可愛いのが欲しくて自分で作った。

 

 

 

 

柔らかなビニール・ケースを切り取り、

ビニール製の生地に縫い付けて作った。

 

 

 

 

三つ折りで、中表を開くとこんな感じ。

1枚のビニール・ケースを縫い付けている。

ポケットも2ヶ所ある!

 

 

 

 

外側はこんな感じ。

2枚のビニール・ケースを縫い付けている。

柔らか素材のビニール・ケースといっても厚みがあり、

針がなかなか通らなかった。

でも、一目一目、等間隔で縫われ、

よくやったなぁ~と自分ながら思う。

今だったら、そんな根性はない。

 

 

3枚も定期券があると、

違う路線の定期券を改札口で見せてしまい、

駅員に呼び止められることもあったなぁ~。

定期券の使用期間が過ぎているのに気づかず、

改札口で駅員に呼び止められ、お金の持ち合わせもなく、

切符代を立て替えてもらったこともあったなぁ~。

 

 

冬の早朝の車内は寒く、

腰かけているスーツ姿のおじさんたちは、

新聞を膝掛けのように脚に巻いて暖をとっていたなぁ~。

 

 

時代は変わる…変わる…。

手作り定期入れは、縁取りのバイアス・テープが破れているけれど、

カード入れとして今も使っている。

現役です!

 

音楽に自分の思いをのせられたら…。

 

オペラ歌手マリア・カラス氏のドキュメンタリー映画、

『私は、マリア・カラス』を観てきた。

頂点に立つ者へのねたみ…。

メディアのパッシング…。

お互い家庭のある身の大恋愛…。

声を酷使してソプラノの高音域がゆらぐ…。

様々な苦悩の中、歌い続けたことを知った。

 

 

TVのインタビューでは、オペラと真摯に向かい合い、

ベストな歌い方を追い求める姿勢がひしひしと伝わる。

だからこそ、回を重ねるごとに歌唱力も演技力も深みを増し、

ぎゅーっと心に浸みこんでくる…。

 

 

リサイタルのアンコールは、プッチーニ氏作曲の『私のお父さん』。

部活の先輩が音楽大学受験のために練習していた曲だ。

あー、先輩、どうしてるかなぁ…。

 

 

マリア・カラス氏は母親の強い希望で音楽の道に進んだ。

1946年、13歳のときに音楽院に入学。

自分も中学入学と同時に、コーラス部に入部。

どうして『合唱』を選んだのか、覚えていない。

小学生の頃、自宅のトイレに入るたびに、

でたらめな歌を歌いまくっていたから、

歌うことは好きだったと思う。

 

 

初めての夏合宿。

集合場所である学校に行くと、先輩たちはボストンバックを持っている。

あれぇ? リュックじゃないの?

リュックで来るようにと、言ってたのに~。

先輩たちは私たちを見てケラケラ、クスクス笑ってる。

あーっ! また、だまされたぁ~~~。

部活の中学1年生は私を含めて2人。

2人だけがリュックをしょってる。

それも小学校の修学旅行に使ったリュックだから、

『〇〇小学校6年〇組 〇〇〇〇(名前)』とデカデカ書かれてる。

 

 

中学、高校と一貫校に進学し、

部活は中学と高校と合同だった。

先輩たちから見たら、中学1年生は齢の離れた妹みたいなもので、

ついからかいたくなるんだよねぇ…。

 

 

合唱コンクールや文化祭に向けて、皆で合唱を作り上げていく。

その練習過程では、もめごとなどでつっかえることもあった。

ミーティングをパートごとや全体で行った。

「自分にも非があったら、相手に非があっても批判をしない。

潔く、反省の言葉だけ言おう!」

あるミーティング中、心に決め、今も実行してる…。

部活は、小さな小さな『社会の縮図』だった。

 

 

 

 

私は音楽を仕事には選ばなかった。

でも、45年ほどエレクトーンを弾き続け、

自分の気持ちを音楽にのせる快感を知った。

ドラムを習い始めて1年ちょっと。

いつの日か、自分の思いをドラムにのせられたらなぁ…。

 

 

スーパー・フライの『愛をこめて花束を』のドラム楽譜を先生からいただいた。

歌いながらドラムを叩いたら気持ちいいよねぇ。

チャレンジしたいが、叩くのが精一杯でそれどころではない…。

 

コトーの鍼灸スタイル~気づくことから始めよう!

 

ツボ(皮膚)にお灸の跡が残らないように、

まず『灸点紙 きゅうてんし』というシールをツボに貼る。

 

 

 

 

モグサを指でひねって半米粒大にしたものを

シールの上にのせる。

 

 

 

 

モグサの先端に、お灸専用の線香で火をつける。

燃え終わるときに、一瞬熱さがツボの奥の奥まで伝わる。

これが気持ちよくて、やみつきになっちゃうんだなぁ…。

新たにひねったモグサを上にのせ、

同じように火をつける。

これを6回ほど繰り返す。

ツボや治療目的や体調によって、回数は異なる。

『点灸 てんきゅう』という、昔ながらのお灸のやり方。

 

 

 

 

モグサを指でひねって、小さな小さな円錐形にするのが難しい。

 

 

 

 

鍼灸師養成学校に通っているときは、

毎日、練習台を使って練習したなぁ…。

 

 

 

 

体の側面にもツボはあるから、

調理用のボウルを逆さにして練習したなぁ…。

 

 

点灸は難しいから、お灸教室では紹介だけにとどめていた。

でも、1月のテーマの『冷え』に、点灸はぴったり!

ぜひ体験してほしい!

やってみよう!

 

 

1月8日に開催したお灸教室の参加者の皆さんは、

自分なりに工夫して、

『ツボに立つ、小さなお灸』を作り上げ、

無心に点灸に取り組んでいた。

そうだよねぇ~。

人から与えられるものではなく、

自分で作り上げたものでやってみることは、

格別に楽しいよねぇ…。

企画してよかったぁ~。

 

 

 

 

今回は、棒灸というお灸も使っている。

左の棒灸はモグサをタバコ状に固めたもので、

ツボから数cm離して温める。

右の棒灸は炭で出来たもので、煙がほとんど出ない。

紫色に凍りついた足先もほんのり紅色になる!

 

 

1月20日(日)にも『がんこな冷えをお灸とツボ押しで治そう!』というテーマで、

お灸教室が当鍼灸院であるよ~ん!

興味のある方はお灸教室ページを見てねぇ~ん!

 

 

さて、おまけの話。

 

 

 

 

よく通る道のアスファルトの割れ目から草木が育ってる(左下)!

今まで気づかなかったなぁ…。

 

 

 

 

しゃがんでのぞきこむと、青々としたプチトマト!

えーっ、この寒風の中、夏野菜が育ってるのぉ~~~!

今年は雪が降ってほしくないなぁ…。

がんばれぇ~、トマト~~~~!!!!

 

 

いくつになっても、いろーんなことに気がついて、

トライしたり感動できる『柔らかい脳ミソ』でありたい!

 

 

 

 

ほ~~~っ!