コトー Blog & Vlog

東洋医学のこと、鍼灸治療のこと、パーソナルトレーニングのこと、日々の暮らしのこと…。カテゴリー別に書き連ねています…。ちょこっと、動画も始めました…。

ちなみにツボ~胡蝶蘭編

 

当鍼灸院の開設祝いに頂いた胡蝶蘭。

翌年の2011年4月にも、左の胡蝶蘭はみごとに咲いた。

 

 

 

 

 

ちなみに…。

名前に『蘭』がつくツボは『蘭尾 らんび』。

膝下にある。

ハート・マークが膝。花マークがツボ。

ツボ本で確認すると…。

うっ! 違った!!!

草かんむりのない『闌』だった。

中国漢字であり、門がまえの中は『東』ではない。

『柬』。

『闌尾』は盲腸(=虫垂)のこと。

盲腸炎や胃のトラブルに鍼やお灸で用いる。

コトーは使ったことがない。

 

 

新コーナーの『ちなみにツボ』は最初からつまずいてしまった…。

しかーし、無理矢理進むぞーっ!

 

 

 

 

 

翌年の2012年から丈が短くなり、背中がずいぶん曲がり、

花の数も激減…。

育て方が分かっていないからだ。

申し訳ない…。

 

 

 

 

 

 

ちなみに…。

『曲がる』といえば、『曲池 きょくち』というツボ。

肘(赤矢印)にある。

肘を曲げたときにできる『くぼみ』を池に例え、この名前がついた。

パソコンやスマホをしすぎて指や腕が疲れたときに、

ここのツボ押しが気持ちいい!

 

 

 

 

 

2015年10月12日。

真っ暗闇の中、鉢植えが置かれた場所に突っ込んで、

鉢が割れた…。

 

 

 

 

 

ちなみに…。

『突っ込む』といえば、黄緑色の矢印『天突 てんとつ』と、

赤矢印『水突 すいとつ』。

『天突』は左右の鎖骨の間にある。

『天』は上部のこと。

『突』は突出や突起のことであり、

ここではのどぼとけを指す。

 

 

『水突』はのどぼとけの横にある。

『水』は口から取り込む飲食物のこと。

飲食物を飲み込むときに、のどぼとけが上下に動くので、

この名前がついた。

風邪や花粉症など、のどのトラブルに

ちょこんと鍼やお灸をする。

 

 

 

 

 

新しい鉢に植え替えたが、翌年の2016年には花が咲かなかった。

うっ………。

しかーし、

 

 

 

 

 

2017年4月2日撮影。

花芽が伸びてるよー!!!

アップするとこんな感じ。

 

 

 

 

 

ヤッター!!!

 

 

新コーナー『ちなみにツボ』では、いろいろなツボを紹介するよー!

お楽しみに~~~!!!

ちなみに…。

いろいろなツボを紹介するコーナー『しりとりツボ』は、

しりとりが続かず2回でぽしゃった…。

グフフフ…。

 

コトーの鍼灸スタイル~筋肉の言い分…

自分たち(=筋肉たち)のほとんどは両端が腱になり、

骨につながっている。

関節を動かしたり、姿勢を保つために生まれてきた。

 

 

苦手なことは同じ姿勢を長時間保つこと。

伸び縮みができないから血流が滞りやすく、

自分(=筋肉)に乳酸などの疲労物質がたまりやすい。

そうなると筋疲労や筋肉痛を起こして、

きついんだなぁ…。

 

 

最近は首や肩、背中の筋肉が大変だよ。

ご主人(=人間)はスマホやパソコンに夢中になって、

自分たちが長時間、一定の張力で働き続け、

ヘロヘロになっていることに気づかない!

 

 

困ることは適度に使ってもらえないこと。

つまり、運動不足。

適度に使わないと硬くやせほそり、筋力も落ちる。

スタミナがなく、疲れやすい。

 

 

普段は背筋も腹筋も休みがちなのに、

首こり・肩こり解消!とか言って、

いきなり『いい姿勢』をとられたって、

自分たちはガチガチに硬くパワーもないんだから無理だよ。

ほぐしながら少しずつパワーをつけてほしいよ…。

 

 

困ることは運動しすぎること。

自分たちにはいくつか種類がある。

心臓や肺を動かす筋肉は24時間無休でも対応できる。

でも関節を動かす筋肉は違う。

適度な休養が必要。

齢を重ねれば筋肉も老化する。

個人差はあるが若い頃とは質が違う。

その頃と同じような運動量をされたら、きつい…。

 

 

困ることは、痛んだ自分たちをしっかり再生してもらえないこと。

自分たち筋肉も細胞からできている。

睡眠中に痛んだ古い細胞は再生される。

ご主人の慢性寝不足のせいで、自分たちは充分には再生されないまま、

朝が来て、働き出す…。

 

 

栄養のバランスを考えずに食事をするご主人にも困る。

ご主人が口から取り込む食事が原料となって、

細胞は再生されるのに…。

 

 

ご主人にお願いしたいこと。

適度に使ってほしい。

適度に休ませてほしい。

この2つをバランスよくこなせたら、

いくつになってもご主人の気持ちに寄り添える筋肉であり続けられる。

 

 

こんなふうに筋肉は思っているのかな…。

筋肉の声に耳を傾け、その声に何とか答えようと、

コトーは鍼やお灸で患者様の体と心を整え、

ときにはストレッチングや簡単な運動、日常生活の工夫などを

アドバイスしている。

 

 

さてさて、当鍼灸院では、4月11日(火)と16日(日)に

『しつこい首こり・肩こり・背中こりをほぐすお灸&ストレッチング』

というテーマでお灸教室を開催する。

前職の理学療法士の知識や技術も活かし、

東洋医学と西洋医学の両面からアプローチ!

もちろん、首・肩・背中の筋肉の声も代弁しちゃうよ!

興味のある方はどうぞご参加ください。

詳しくはお灸教室ページをご覧ください。

 

性分は変わる?変えられる?

「コトーさんって好奇心や探究心が強いね」

コトーのブログを愛読、イエイエ、たまたま読んだ方から、

こんなことを言われることがある。

このブログのどこに、そんなことがにじみ出ているのかな…。

いろんな人から言われると、その気になっちゃう!

うれしいなぁ~~~! ほっくほくぅ~~~!

 

 

30年前。

理学療法士の養成学校を卒業し、

国家資格を取得し、就職。

学校で運動療法の基礎を学び、

病院などでインターン実習も受けたが、

仕事となると分からないことだらけ…。

とにかく職場内外の勉強会に出まくった。

どこの講師も重要視するキーワードがあった。

 

 

(運動麻痺のある方の動きを観察し)、

患者さんはどんなふうに動いていた?

なぜ、そんな動き方になる?

問題点は何?

なぜ、それを問題に取り上げた?

どんな運動療法をしてみる?

そのアプローチでどんなことを期待する?

なぜ?

ゴールは?

なぜ?

運動療法をしてみて、どうだった?

そうなったのは、なぜ?

じゃあ、次はどうする?

『なぜ』が延々と続く。

 

 

新人のとき、私が書いたカルテを上司が見ながら言った。

「?マークばかりで、随分悩んでいたんだね」

自分のしている治療を直視するのはつらかった…。

でも、受け持った患者さんの運動麻痺を改善し、

運動を獲得してもらうために、

弱音を吐くわけにはいかなかった。

必死だったなぁ…。

 

 

仕事に向かう姿勢は30年も経つと、クセのようになり、

いろんなことに対して、何?何?何?なんで?なんで?なんで?と、

考えるようになったんだなぁ…。

こんなふうに何でも分析したがるのも、仕事の影響かな…。

これがエスカレートして、『重箱の隅をようじでほじくるコトー』なんて

言われないようにしなくっちゃ。 ハハハー!

 

 

ういういしかったコトーも気づけば中年…。

足腰の衰えは隠せない。

そこで、下肢筋力維持・増強マシーンを購入!

 

 

 

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じゃーん。

ハハハハハー、単なるステップ台!

傾斜がきつく高さもあり、下肢の筋肉をきちんと使う!

昨年末に購入し、ほそぼそと続いている。

当鍼灸院の待合室に置いているので、体験しに来てください!

イヤイヤ、

鍼灸治療やお灸教室に来たときに、試してください。

 

コトーの鍼灸スタイル~なりたい姿を実現させる!

 

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福岡アジア美術館で開催中の『篠山紀信展 写真力』を観てきた。

膨大な量から厳選されたポートレートは、

篠山氏の撮る力と被写体の内面の力が相まって、

タイトル通り『写真力』となり、

写真を見る側に、被写体の思いや生き様がグググッと突き刺さる。

すごいなぁ…。

それに比べてコトーのポートレートは軽いなぁ。

 

 

 

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2009年の年賀状用のポートレート。

『なんだ坂こんな坂乗り越えて出張鍼灸しています。』

左上にこのフレーズを入れて、年賀状の裏一面にプリントした。

苦節十年の演歌歌手のイメージ。

年賀状に自分のポートレートを載せたら、文を書かなくても

「おっ、コトー、元気そうだねぇ~」とわかってもらえるかも…。

そんな軽いノリで、この年から始めた。

 

 

 

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2015年(午年)の年賀状用のポートレート撮影中…。

回を重ねると読み手の『初笑い』をねらいたくなり、

この年は馬になったなぁ…。

撮影場所は公園。

馬の被り物が入った袋には注意事項が書いてあった。

1.人を驚かせないでください。

2.屋外で被らないでください。

撮影中に人が通りかかると、慌てて馬の被り物をとり、

スリル満点だったなぁ…。

 

 

 

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2016年年賀状用ポートレート撮影中…。

猿になったなぁ~。

帽子とベストと半ズボンは自作。

昨年の真夏に、猿の毛皮をイメージする生地選びに奔走。

モコモコした生地は真夏には店頭にない。

結局、ぬいぐるみのテディ・ベアを作る生地を問屋から取り寄せてもらった。

見猿、言わ猿、聞き猿の三猿を撮るので、3着作った。

 

 

この生地は裁断すると切り口がほどけ易く、縫うのに手間取った。

夜にミシンをかけながら、

「いったい私は何屋なんだ? なんでここまでしたいのかなぁ…」と自問。

「頭の中でひらめいたことを形にしてみたい。」

きっと、それだけなんだなぁ…。

 

 

コトーの本職は、縫製業ではなく鍼灸師。

患者さん1人ひとり、『こうなりたい』という姿があり、

コトー自身も『こうなってほしい』と願う姿がある。

鍼治療と灸治療で、無理なく、効率よく、心地よく、

それらを実現させるには、どんなやり方がいいか。

常に自問している。

 

 

そのことを大切にしたいから、

仕事以外でも『イメージしたものを形にして実現させる』ことに

こだわるのかな…。

 

情熱を燃やせ!お灸伝導師コトー!!

「次はリフォーマーを使って、フロント・スプットをしましょう」

ー「はいっ!」

ええっと、リフォーマーの台の上にある突起物(?)に左踵をひっかけて…、

前にあるバーに右足をのせて…、

バーから両手を離して…、

そろそろと上体を起こして…、

両手を横に広げたらグリコのポーズ!

うっ、きつーい!

すぐ両脚がワナワナしてきた…。

カメラマンさん! 早く撮ってぇー!!!

 

 

 

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恥ずかしいなぁ…。

コトーが乗っているのが、リフォーマーというピラティスのマシーン。

『フロント・スプット』って簡単そうに見えるけれど、

実はとーっても根性もの。

ツボ・モデル子ちゃんに登場してもらって説明しよう!

 

 

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リフォーマーのグレーの台は固定されていない。

左足を動かすと前後にスライドしちゃう!

動かないのは右足をのせているバーのみ…。

といっても、バーに足をひっかけているだけなので、不安定…。

全身で必死にバランスをとっている!!!

 

 

1年半前から、ここ、スタジオ・リアンでピラティスを習っている。

始めた当初は、このポーズができなかった。

今は、ほんのちょこっとの時間なら保てる。

おばちゃんコトーでも、体の柔軟性や筋力、体力がアップ!

ありがとう! 聖子インストラクター!!!

 

 

 

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右が聖子インストラクター。

『自分で体の調子を整えることができる』という点では、

お灸もピラティスも目的は一緒。

今月、念願のコラボ・イベントをする。

 

 

Let’温活~お灸×経絡ピラティス』。

女性特有の体の不調をテーマに、

お灸教室とリアンオリジナルの経絡ピラティスを開催!

日程は、11月26日(土)。

会場は、スタジオ・リアン高宮店。

今回は、リアン会員とその紹介者が対象。

今から楽しみっ!

 

 

 

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11月1日(火)には、糟屋郡宇美町にある働く婦人の家『し~ず・うみ』で、

がんこな冷えを取るお灸&ツボ押し講座・1回目』を実施。

使ったのは、モグサの炭でできた棒灸。

先端に火をつけ、ツボから数センチ離して温める。

棒灸は動かせるので広範囲にお灸ができ、

参加者の皆さんは温かさをすぐに実感!

2回目(11月29日火曜日)も楽しみ!

 

 

当鍼灸院の今月のお灸教室は、11月8日(火)と20日(日)。

テーマは『心の不調(イライラ感、不安感、無気力など)をお灸でかるくしよう!

東洋医学では『心身一体』と考え、

心の不調に働きかけるツボもいーっぱい。

自分でお灸をして心の調子を整えてみたい!方はぜひご参加ください。

 

 

今月はお灸教室三昧。

お灸伝導師コトー! ファイヤー!!!