コトー Blog & Vlog

東洋医学のこと、鍼灸治療のこと、パーソナルトレーニングのこと、日々の暮らしのこと…。カテゴリー別に書き連ねています…。ちょこっと、動画も始めました…。

手塚治虫氏の漫画の世界をテクテク鑑賞2018!

 

博多駅から鹿児島本線の快速電車にゴトゴト揺られて1時間。

 

 

 

 

初めて降り立つ駅『築後船小屋 ちくごふなごや』。

昔、川沿いに船小屋があったのかなぁ…。

山々が見渡せ、ひんやりとした空気が美味しい!

おっ?

 

 

 

 

温泉があるんだ。

帰りに寄ろう!

 

 

 

 

徒歩1分。

やってきました、九州芸文館。

立派な建物だな。

 

 

 

 

『手塚治虫展』開催中。

そういえば、今日はイベントがあるんだ。

先着80名。

あと10分ほどで会場に入れるとのこと。

「かなり腹ペコなんです…」

つい、スタッフの方にぼやいた。

「我慢して列にお並び下さい」

スタッフにさとされた。

「そうだよねぇ…」

手塚氏がアニメーションを初めて手掛けるにあたって、

実験的に取り組んだアニメーション、

『ある街角の物語』が見れるんだから…。

 

 

会場に入ると上映30分前。

う~ん、我慢できない!

コートを席に置き、会場を離れ、

駅の売店でおにぎりを購入。

急いでほおばり、お腹は満たされた。

上映されたアニメーションは、音楽はあるが無声。

ノスタルジックな雰囲気に包まれた。

 

 

 

 

展覧会場では、漫画の直筆原稿やアニメーションの映像など、

盛り沢山!

ジャングル大帝、リボンの騎士、鉄腕アトム、ふしぎなメルモ、

ブラック・ジャック、三つ目がとおる、ブッダ、海のトリトン………。

懐かしい顔、顔、顔。

それ以外にも、子ども向けから大人向けまで、

幅広いジャンルの作品があることを知った。

そして、いくつになっても悩みながら、

もがきながら、描いていたことも知った。

自分の仕事と重ねあわせていた。

まだまだ修業が足りないな…。

あ~~~~~、

無性に手塚氏の漫画が読み返したくなった!!!

 

 

ところで、皆さんは自分へのお土産は買う?

コトーは滅多に買わない。

心に残る思い出だけでいい。

お世話になった方にお土産を買った。

 

 

 

 

メモ帳。

 

 

 

 

ノート。

 

 

 

 

トイレットペーパー。

ブラックジャックの名言が書かれているらしい。

気に入ってもらえるかな…。

 

 

 

 

外に出ると日が落ち始めていた。

急いで温泉に行こう!

 

 

 

 

温泉館でタオルを購入。

コインロッカーに荷物を入れ、10円玉を投入し、

鍵をかけて…。

あーーーーっ!

タオルがコインロッカーの中に!

有料のコインロッカーなんだなぁ。

鍵を開け、再度10円玉を投入。

うっ、うっ、うっ。

 

 

ちょっと熱めの温泉にじーっと座り込む。

温泉に入るのは15年ぶり?!?

いいもんだなぁ…。

帰りは気温がぐっと下がっていたが、

体はポーカポーカ、ポッカポッカ。

 

 

 

 

今日はクリスマス。

メリー・クリスマス!

皆さま、素敵なクリスマスをお過ごしください。

 

中年コトーのおしゃれ研究室⑤~ハッピーカラーに包まれよう!

 

街はクリスマス一色。

(写真は8年前のもの)

 

 

 

 

今まで出会ったクリスマス・ツリーの中で、一番のお気に入り。

微妙に傾いてる。

真夜中、体を左右に揺すりながらビルの中を徘徊してそう…。

 

 

 

 

夜のライティングは、冷えきった体がほわっと温まる。

 

 

 

 

ちょっぴり光っているのも素敵!

 

 

20代、30代は光り物が苦手だった。

指輪にしてもピアスにしても、いぶし銀のように

光っていないシルバーやゴールドを身につけていた。

しかーし、中年になった今は違う。

 

 

 

 

色によっては光っていないと老けて、

というよりもやつれて見えちゃう。

茶色だった靴ひももゴールドに変えた。

 

 

 

 

パラシュート用の生地で作られたバッグ。

頑丈な上に、雨をはじいてくれる。

手でも持てるし、リュックにもなる。

控えめなゴールドはどんな色合いの服にも

合うんだなぁ…。

 

 

 

 

20代、30代は、赤系の眼鏡フレームがお気に入りだった。

今は黒に近い青。

眼鏡屋さんで赤いフレームの眼鏡を掛けると、

明るい色なのに顔がさえない。

 

 

 

 

赤系統の服や口紅も買うが、青みがかった色を選ぶ。

自分の今の血色や雰囲気にマッチするんだろうなぁ…。

 

 

先日、機織りの作品展へ出かけた。

30代のとき機織り教室に通っていたが、

2年に1回、作品展を開催する。

2年ぶりに先生や仲間に出会った。

「一瞬、誰だか分からなかった。」

「あかぬけたねぇ~。」

「都会の人みたい。」

口々に言われた。

赤抜けた?

垢抜けた?

う~ん、そんなにださかったの? 私…。

 

特集~器官や臓器の症状に働きかけるツボたち⑭~膀胱

 

じゃっじゃかじゃ~ん!

これ、な~んだ?

形の変わったスマホに、

特大のイヤホンがついているんじゃないぞぉー!

そら豆の形をしたのは腎臓。

左右に1つずつある。

その下の細長いのは尿管。

左右の尿管がたどり着くところは膀胱。

 

 

尿が入っていないと、膀胱はさかずきのような形をしている。

腎臓で作られた尿が尿管から膀胱へと、

毎分約1mlずつ送られ、

膀胱は膨らんで丸くなる。

 

 

膀胱に尿が150~300mlくらいたまると尿意を感じる。

でも、脳がブレーキを掛けて、排尿を我慢できる。

400mlくらいたまると、脳の排尿中枢が活動し始め、

トイレへと導く…。

 

 

皆さんは、真夜中にトイレに行きたくなって目が覚めたとき、

すくっ!と立ち上がってトイレへ行く?

コトーは『尿意』よりも『睡魔』が勝つ。

「トイレへ行きたい」と思った直後に寝ている…。

そんなときは朝、目覚めたときに脳の疲労を感じる。

 

 

あっ、そうか。

排尿を我慢するために、

脳がずーーーーーっとブレーキを掛けていたんだ。

脳! ごめんねぇ~!

すぐ、トイレへ行くよー!

…………………………となる。

 

 

頻尿、多尿、尿量減少、排尿痛、尿失禁、残尿感、尿閉…。

尿のトラブルやその原因は様々。

子宮筋腫や前立腺肥大など膀胱近くの臓器が大きくなり、

膀胱が圧迫されて排尿のトラブルが生じることもある。

 

 

赤いラインは『足太陽膀胱経 あし・たいよう・ぼうこうけい』という経絡。

途中枝分かれして、膀胱にもつながっている。

経絡は気(=エネルギー)と血(けつ(=栄養)が流れ、

膀胱にも気と血を送っている。

膀胱のトラブル時には、この経絡上のツボに鍼やお灸をすることにより、

とどこおった経絡の流れを改善し、

気と血を膀胱へ充分に送り、症状を緩和させる。

 

 

足太陽膀胱経は一番長い経絡。

ツボ・モデル君に花シールを貼ってご紹介!

 

 

 

 

目頭と鼻の間にあるツボ『睛明 せいめい』から始まり…。

 

 

 

 

額から頭頂…。

ここまでツボの総数6個。

 

 

 

 

頭頂から後頭部…。

ここまでツボの総数9個。

 

 

 

 

背中から2本になる。

ここまでツボの総数21個。

 

 

 

 

尾てい骨あたりはジグザグ。

ここまでツボの総数46個。

やっと出てきた!

ちょっとアップ!

 

 

 

 

膀胱のトラブル時には、左右のお尻の間、

仙骨部に反応があらわれやすい。

ハートマークのツボ『膀胱兪 ぼうこうゆ』や、

その内側にあるツボ『次髎 じりょう』などに鍼やお灸をする。

 

 

 

 

膀胱の前、下腹部のツボもかかせない。

赤矢印のツボ『神闕 しんけつ』がおへそにあたる。

その下が下腹部。

せっかくなので、足太陽膀胱経を最後までご紹介しよう。

 

 

 

 

膝裏から1本に戻り、ふくらはぎへ。

ここまでツボの総数57個。

 

 

 

 

足の小指にあるツボ『至陰 しいん』で終わる。

ツボの総数は63個。

左右の経絡を合わせると126個。

この経絡は最長だけでなく、ツボの数も最も多い。

 

 

膀胱のトラブルで一番多くかかわるのは膀胱炎かな…。

冷えが誘因となる場合は、血のめぐりを整えるツボも必須。

疲労が誘因となる場合は、体と心の緊張をほぐすツボや、

エネルギーを補充するツボにも鍼やお灸をするなぁ…。

 

 

おおおーっ、

特集ブログ『器官や臓器の症状に働きかけるツボたち』がやっと終わるー!

特集は「おっ! 面白そう!」と思いつきで始めることが多い。

書き出したら調べることがわんさかあり、

1つ書き終えるたびにヘロヘロ…。

エネルギーの補充に期間を要する。

というより、

しばらくは調べものがしたくなく、

なかなか次のブログに取り掛かれない…。

そんなこんなで6カ月強かかってしまった!

計画性がなく、申し訳ない!

つきあっていただき誠にありがたいっ!!!

 

 

1つ1つの器官や臓器の働きを調べて、

深~く反省したことがある。

器官や臓器は単独で仕事をしていることもあるが、

その元締めは脳。

脳は器官や臓器の仕事を監視し、調整している。

「体を休めたほうがいいよ」とは言うが、

「体を休めるために、まず脳を休めたほうがいいよ」とは言わない。

でも、体や心を酷使したときに、その調整をしているのは脳。

脳だって疲れてくる。

それが自律神経の乱れとしてあらわれることもある。

 

 

コトーは中年になってから、

思ったことはすぐ実行しないと忘れちゃう。

「あれもやっておかないと…」

「これもやっておかないと…」

夜までそんなことをしているから、寝るのが遅い。

脳をじっくり休ませていない。

これじゃいけない!!

 

 

「それは睡眠よりも優先させること?」

「明日、できるんじゃないの?」

自分に問い、7時間睡眠を実行している。

まだ4日目。

続けられるかなぁ…。

 

特集~器官や臓器の症状に働きかけるツボたち⑬~腎

 

 

後から見た背中とお尻。

下部肋骨に位置し、重さは110~130g。

こぶし大のそら豆状。

左右1対で赤褐色の臓器は、腎臓。

 

 

血管を流れる血液は、固形の赤血球や白血球だけでなく、

水分やタンパク質、糖質、脂質などの液状のものも含まれる。

液状のものは、腎臓へ1分間に500mlほど流入している。

腎臓は、それらを年中無休でろ過している。

1日のろ過量は150ℓ。

ろ過された水分の99%は再吸収され、再利用される。

残りの1%、1.5ℓが尿となり、膀胱へ送られる。

ナトリウムやアミノ酸など、体に有用な物質も腎臓で再吸収される。

体に不要な物質は、膀胱へ送り出す。

腎臓は働き者なんだなぁ…。

 

 

東洋医学では、『腎』は『水の臓』といわれ、

体内にある液体すべてをつかさどっている。

 

 

『腎』は『作強の官』とも例えられ、

力強さを作る臓器。

『将軍の官』とよばれる『肝』とタッグを組み、

防衛隊のトップとして活躍している。

 

 

この世に産声をあげたとき、生命活動の原動力となるのは、

両親から受け継いだ『先天の精』。

これは腎におさまっている。

口から取り込んだ飲食物は栄養となり、

『後天の精』として『精』に補充し続ける。

 

 

腎は生命力に直結し、腎の働きが活発であれば、

のびのびと成長できる。

逆に、腎の働きが衰えると、様々な臓器や器官の働きも低下する。

これが老化現象。

 

 

腎は、骨・髪・耳と関係が深い。

骨粗鬆症や白髪、脱毛、難聴や耳鳴りなどの症状では、

腎の働きが影響しているのか、見極めることが大切。

腎が関係していれば、腎の機能をアップする鍼灸治療も必須!

 

 

当鍼灸院は女性専門。

不妊治療の方も来られる。

子宮や卵巣にトラブルがないのに、なかなか妊娠ができない場合、

腎の機能の活性化もはかる。

 

 

 

 

 

 

腰に『腎兪 じんゆ』というツボがある。

腎に働きかけるツボであり、

腎の機能をアップさせたいとき、

このツボによーく鍼やお灸をする。

 

 

赤いラインは『足少陰腎経 あし・しょういん・じんけい』という経絡。

この経絡の上にツボが27個。左右合わせると54個。

臓器や器官のアンチエイジングをしたいときには、

これらのツボを使うなぁ…。

 

 

1つ、気をつけてほしいことがある。

西洋医学でいう『腎臓』と、東洋医学でいう『腎』の働きは、

共通する点もあれば異なる点もある。

東洋医学で診たときに、『腎』にアプローチする必要がでてきても、

「腎臓が悪いんだ…」「尿がうまく作れなくなっているんだ…」などと、

直結して考えないでほしい!

 

 

特集に取り上げる臓器は、残り1つ。

あと1つったら、あと1つ!

もうすぐ終わるんだ!

うれし~い!

がんばるぞっ!

 

コトーの鍼灸スタイル~継続…、進化…、手ごたえ…。

2012年4月から、院内のお灸教室をスタート。

毎月2回、月毎にテーマを変えて開催している。

 

 

 

 

 

メインは台座灸。

台座の上にモグサがのっている。

操作が簡単!

自宅でも気軽にできる。

 

 

 

 

 

ときには棒灸。

タバコ状のお灸。

皮膚から数㎝離して温める。

お灸全体を動かせるのが特徴。

 

 

どこでもできる、ツボ押し!

 

 

コトーの前職は理学療法士。

運動障がいのある方に運動を指導してきた。

肩こりや膝関節痛、腰痛をテーマにするときは、

ストレッチングや筋肉トレーニングも取り入れるようになった。

 

 

2019年1月8日(火)と20日(日)に開催するお灸教室で

初めて『点灸』を取り上げる。

 

 

 

 

 

まず、ツボの上に専用のシールを貼る。

これで、お灸の跡が残らない。

 

 

 

 

 

モグサを指でひねり、米粒大にして、シールの上にのせる。

 

 

 

 

 

モグサの先端に、お灸専用の線香で火をつける。

ピリッ!と一瞬熱さがツボの奥まで伝わる。

これが気持ちいいんだなぁ…。

2019年1月のお灸教室のテーマは、

『がんこな冷えをお灸とツボ押しで治そう!』

芯まで冷えた体を点灸で温める!

 

 

 

 

 

院外の講座は2013年2月から声を掛けていただくようになった。

太宰府市いきいき情報センター主催のお灸教室は10回目。

2018年10月2日に開催された。

テーマは『秋バテを改善・予防するお灸&ツボ押し!』

回を重ねると、ひねったテーマをリクエストされる。

う~ん、う~ん、う~ん。

どのツボを使おうか、頭をひねる、ひねる、ひねる…。

 

 

 

 

 

2018年10月30日に開催された、福岡市介護実習普及センター主催の講座。

テーマは『体験!ツボ押し(2) 大切な人へのツボ押し』

定員は40名。

講師は自分1人。

1回きり、2時間の講座。

参加者の方に実技を身につけてもらうために、

どのような内容にするか…。

う~ん、う~ん、う~ん。

 

 

事前に実技をビデオカメラで撮った。

当日は、その動画をプロジェクターで壁に大きく映し出した。

参加者の方はどこからもその画像が見れ、

実技の練習ができた。

コトーは、参加者全員の体に触れて指導もできた。

 

 

企画して、準備して、開催する…。

この一連の工程がなかなか進まないこともある。

でも、どの工程も楽しいんだなぁ…。

主催施設のスタッフの方や、

参加者の方との言葉のキャッチボールを通して、

気づくことがたくさんある。

それが次回の講座内容の濃さに結びつく。

そして、最終的には開催したとき、

参加者のキラキラした瞳に、手ごたえを感じるんだなぁ…。

 

 

主催施設のスタッフの皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございます!

なかなか終わらない特集ブログにもつきあってくださる、

皆さんもありがとうございます!!!