コトー Blog & Vlog

東洋医学のこと、鍼灸治療のこと、パーソナルトレーニングのこと、日々の暮らしのこと…。カテゴリー別に書き連ねています…。ちょこっと、動画も始めました…。

2021年春!福岡市動植物園テクテク、パシャパシャ散歩!その1

半年ぶりに福岡市動植物園にやってきた。テクテクテクテク…。パシャ!

 

シロサイと鳩。パシャパシャ!

 

のどかだねぇ~。テクテクテクテク…。

 

フェンス越しに、一心に隣を見つめるキリン。

 

子供が近づいてきた。

 

奥さんも近づいてきた。お父さん、よかったねぇ~。テクテクテクテク…。

 

水辺にたたずむフラミンゴは、脚が冷えるから片脚立ちをすると聞いたことがある。陸地にいるときは両脚で立つんだ!ほほーっ!

 

手書きの表札がいいねぇ~。上を見上げると…。

 

「あらっ、こんにちは!」

 

おーっ、確かにトカゲだ!テクテクテクテク…。

 

お尻を向けて整列している鹿たち。

 

あー、食事中だったのねぇ。

 

ミホちゃんだけ餌に近寄らない。飼育員さんが心配していた。

 

クジャクの背中をパシャ!

 

あっ、羽を広げた!

 

おおーっ、おみごと!しばらくすると、雌のクジャクが近づいてきた。雄は開いた羽を小刻みに揺すって求愛するが、雌はずっと後ろを向いている。残念だねぇ…。テクテクテクテク…。

 

仲のいい3頭のカワウソ。食事の時間が近づいているのか、外の気配をうかがっている。

 

いやいや、私は飼育員ではありません。そんなに見つめられても餌はないよ。さぁて、次回は植物園の散歩だよ~ん。その後に、特集ブログに戻ります。福岡市南区にある、女性専門鍼灸&パーソナルトレーニング≪レディース鍼灸ことうプラス≫の鍼灸師・理学療法士のコトーでした。

特集:五臓六腑と経絡とツボと鍼灸の関係性①~総論

セルフお灸の指導中、「ツボの位置を覚えられないから、ツボにペンで印を付けてください」と頼まれることが多い。取り方が難しいツボもあるけれど、何回も取っていると分かるようになる。どうだったかなぁ~と困った時に、すぐ確認できる『ツボの取り方・動画』があったらいいな…と思っていた。

今年に入って、ようやく動画を撮り始めた。台本を書いて、自撮りして、編集をする。手間はかかるけれど、動画を見た方に「すごく分かりやすい」と言われ、がんばっちゃうぞー!せっかくだから、各々のツボに関連することをブログに書いてみよう!と思い立った。

経絡(けいらく)は、気(=エネルギー)と血(けつ)(=栄養)が流れる通路。血管やリンパ管、神経とは違う。東洋医学独特の見方。メインの通路は12本あり、『十二経脈 じゅうに・けいみゃく』と言う。体の表面だけでなく、関節や器官(目・鼻・耳など)、内臓(胃、腎、肝など)にもつながっている。あらゆる部位に、気と血が十分に届けられ、ヒトの体と心の働きが維持されている。

赤いラインは『足陽明胃経 あし・ようめい・いけい』という経絡。黒目の下にあるツボ『承泣 しょうきゅう』から始まり、頬、体幹前面、脚の前面、と下り、足の人差し指にあるツボ『厲兌 れいだ』で終わる。イラストでは表現しにくいが、体内では胃にもつながっている。この経絡を流れる気と血によって、胃の働きも保たれている。

経絡のもう1つの働きは、体や心の状態を『内から外へ』あるいは『外から内へ』伝えること。例えば胃にトラブルがあると、『足陽明胃経』という経絡は、体の表面にそれを伝える。具体的には、この経絡上にあるツボに反応(圧痛・ざらつき・へこみなど)が現れる。この経絡の上にツボは45個。経絡は左右対称にあるので、合計90個。

 

膝(赤い花丸シール)の下にあるツボ『足三里』(赤い矢印)は反応が現れやすい。反応がある『足三里』に鍼やお灸をして、『足陽明胃経』の体表を刺激することにより、体内でつながっている胃の不調を改善する。

赤いラインは『手陽明大腸経 て・ようめい・だいちょうけい』。手の人差し指にあるツボ『商陽 しょうよう』から始まり、肘・肩・首・顔と上がり、反対側の小鼻の外にあるツボ『迎香 げいこう』で終わる。と思いきや…、

『足陽明胃経』の最初のツボ、黒目の下にある『承泣』につながる。この経絡は足の人差し指にあるツボ『厲兌 れいだ』で終わる。と思いきや…。

『足太陰脾経 あし・たいん・ひけい』の最初のツボ『隠白 いんぱく』につながる。このツボは足の親指にある。実は、『十二経脈』の12本の経絡は全てつながっている。経絡は全身に張り巡らされ、この中を流れる気(=エネルギー)は1日で人体を50周する。ほほーっ!流れは一方通行。流れ方は決まっている。

 

棒灸。モグサを和紙でくるみ、先端に火をつけ、皮膚から数㎝離して温める。このお灸は動かせる。経絡の流れる方向に沿って、棒灸を動かし、経絡の中を流れる気と血を誘導する。棒灸の紹介動画を鍼灸治療ページに載せているので、興味のある方は見てねぇ~。

次回から、1つ1つの経絡と、その上にあるメジャーなツボたちのことを書くよぉ~。よろしくです!福岡市南区にある、女性専門鍼灸&パーソナルトレーニング≪レディース鍼灸ことうプラス≫の女性鍼灸師・理学療法士のコトーでした。

コトーの愛着品陳列棚⑤~時を刻む…

20年近く使っていた置時計。最近、秒針が動かなくなった。電波時計のおかげか、時針と分針は動き続け、時を教えてくれた。それが…

 

秒針が外れ落ちた。となると、時針と分針もいつの日か外れるよねぇ…。

 

20代、30代の頃は、各部屋ごとに時計はなかった。自営業をし始めてからかなぁ…。どの部屋にいても時間が気になり、このデジタル時計を購入。室温と湿度も表示するので選んでみた。体感温度に頼らず、客観的に室温や湿度が分かると、「まずい、室内で熱中症になる!」「寒くなってきた!」と早めに気づき、適宜に衣服で調整したり、エアコンなどを使えるようになった。

 

この時計は20年以上使っているかも。標準時よりも進みが微妙に速く、5分ほどずれてくると時間を合わせている。遅くなるのは困るけど、速くなるのも困るねぇ~。

 

鍼灸治療室にあるため、お灸の煙で汚れる。文字盤が読みにくくなると外側を拭き上げる。ある時、アルコール綿で拭き上げたら時計の内側がくもり、更に文字盤が読めなくなった。うっ、うっ、うっ…。文字盤がシンプルで気に入ってたから、そのまま本棚に置いていた。いつの間にか、くもりが若干改善し、今では文字盤がなんとか読めるようになったよ~ん。

時計を見て、「わぁー、もう、こんな時間だ!」とあせることが多い。物事の要領が悪いのか、物事を詰め込みすぎるのか…。時々、「あっ、まだ、こんな時間なんだ!」と思うことがあり、とっても得をした気持ちになる。今の心持ちの積み重ねが『生き方』『活き方』になる。時間に追われたり縛られる日常をなんとかしよう!と、ただいまスケジュールを見直し中。部屋ごとに時計を置かなくてもいいなぁ…と思う日が来るだろうか…。

 

秒針が外れた時計の後継者となる時計を見つめながら、そんなことを思った。

久しぶりに絵を描いたよ~ん。福岡市南区にある、女性専門鍼灸&パーソナルトレーニング≪レディース鍼灸ことうプラス≫の女性鍼灸師・理学療法士のコトーでした。

動画撮影、裏話。

動画の台本を書いてみた。長い。長すぎる。文章を書き始めると、なぜ長くなるのか。これなら、動画にするよりもブログにのせたほうがいい。一番、何を伝えたいのか。台本を削る。削る。削る。

台本を覚える間もなく、リハーサル。手元だけを撮影するから、台本を読みながら撮れると思いきや、鍼やお灸を扱うので手元から視線を外せない。そうなると、台本通りに簡潔には話せない。うー!うー!うー!

なんとか撮影していると、「カー!カー!カー!」軽快なカラスの鳴き声。トラックが通りすぎる音。様々な音に撮影は中断。事前に音声だけを録音し、本番ではそれを流しながら撮影することになった。撮影中は鍼やお灸の操作だけに集中できるから、撮影もスムースにいくはず!

台本の中身をかなり削ったにもかかわらず、リハーサルでは撮影時間が長かった。更に削る。削る。よしっ!音声を録音しよう!

 

何度か台本を読んでから収録!と思いきや、録音する場所は変わらないから、カラスは鳴き、車は走り抜ける。よしっ!早朝に録音しよう!

静まり返った朝。何度も台本を読み、声の調子を整える。よしっ!録音だ!快調に録音していると、「チーチチチチ」鳥のさえずり。普段なら「風流だねぇ~」と思うが、この状況では「随分長くささやいてるなぁ」としびれを切らす。

録音した音声をその場で聞いてみる。「鍼は…」の冒頭の「は」が聞き取りにくい。中学・高校の部活『コーラス部』を思い出す。おなかから声を出すことが肝心だ。よしっ!立って録音しよう! 

おっ?!声量が増えたのか聞き取りやすくなった。7年ほど前、テレビやラジオの取材を受けたことがある。テレビなどから流れる自分の声にがっかりした。小さい頃から鼻声だったが、まるっきり変わっていない。しかし、今回はそれを感じない。ここ数年、鼻の通りがいいから???

録音した音声を何度もチェック。もうちょっとゆっくり話そうかな。○○を強調して話そうかな。工夫したくなる。そういえば、小学校の頃、人形劇部に所属し、体育館で発表会があった。童話「雪の女王」で少女ゲルダの声を担当した。あの時も、こんな風に練習したんだなぁ…。何度も音声を撮り直していたら、のどが痛くなってきた。これでよしとしよう。

動画の冒頭のあいさつは自分の顔も映るから、録音した音声は使えない。撮影までにセリフを覚えるぞ。散歩中、トイレの中、お風呂の中、どこでもセリフの稽古。中学1年生の時、ちょこっと演劇部に所属してたけどねぇ…。1本の動画のあいさつは1分もないけれど、10本ともなるとセリフがごちゃごちゃになる。よしっ!

 

カメラの隣でモデルさんにカンニングペーパーを持ってもらおう。

撮影当日、カメラマンに言われた。「コトーさん、眼鏡のレンズにライトが反射してるから眼鏡を外しましょう」。えーっ、えーっ、えーっ。眼鏡を外したらド近眼のコトーは、せっかく作ったカンニングペーパーが読めない。しかし、あらゆる所でセリフの稽古をしていたおかげか、とちることはほとんどなく、10本の撮影を1日で終えた。終了後、ヘロヘロだったけど。

コトーはSNSが大の苦手。You Tubeに関する本を読みあさり、ネットで情報を集め、You Tubeチャンネルをなんとか立ち上げ、必要なことをなんとか書き込み、10本の動画をなんとか載せることが出来た。1本はホームページの『オンライン教室ページ』にも載せ、残りの9本は『鍼灸治療ページ』の『鍼灸の手技』にある。昨年、ブログで鍼とお灸の手技を書いたけれど、映像で見るとより理解してもらえると思う。東洋医学や鍼、お灸に興味がある方はぜひ見てほしい。

おととい、昨日と動画三昧でした。おつきあいいただき、ありがとうございます!福岡市南区にある、女性専門鍼灸&パーソナルトレーニング≪レディース鍼灸ことうプラス≫の鍼灸師・理学療法士・ユーチューヒャーのコトーでした。

 

【動画で見る!ツボの取り方】自律神経を整えるツボ「内関 ないかん」

鍼やお灸、ツボ押しに使うツボは、1つ1つ働きがある。自律神経を整えるツボと言えば、「内関」がある。イライラ感や不安感、乗り物酔い、つわりなどにも働きかけるツボ。東洋医学では心身一体、体と心は影響しあっていると考え、体だけでなく、心にも働きかけるツボがたくさんある。

「内関」は手首の上にある。ツボの取り方はちょっと難しい。でも、何度も練習しているとツボの位置が分かるようになる!このツボの取り方の動画を撮影した翌日、コトーは左の背筋がつった。変な姿勢で撮っていたんだなぁ…。自撮りは難しい…。このツボが気になる方はぜひ動画をご覧ください。

オンラインのお灸教室は初心者向けで、東洋医学の考え方もちょこっと解説するよ!興味がある方はホームページのオンライン・お灸教室ページもご覧ください。福岡市南区にある、女性専門鍼灸&パーソナルトレーニング≪レディース鍼灸ことうプラス≫の鍼灸師・理学療法士のコトーでした。またね~~~!