コトー Blog & Vlog

東洋医学のこと、鍼灸治療のこと、パーソナルトレーニングのこと、日々の暮らしのこと…。カテゴリー別に書き連ねています…。ちょこっと、動画も始めました…。

これもクセかな…。

前回のブログ『このクセって職業病?!?』の続きだよーん。

 

 

 

 

定食屋や居酒屋で箸を出されると、

 

 

 

 

箸の袋で箸置きを作る。

 

 

 

 

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カフェでストローを使うとき、

 

 

 

 

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ストローの袋をこんなふうに縮めて、

 

 

 

 

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縮めた袋にストローの水滴をたらす。

ゲジゲジいもむしになったストローの袋が動き出す!

 

 

 

 

手紙を書き終えると、

 

 

 

 

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書いた便箋をこんなふうに折りたくなる。

えり付きの半袖シャツ。

中学の頃、はやったんだよねぇ~。

 

 

 

 

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トイレのトイレットペーパーが三角に折りたたんであると、

前に入った人は、次の人のことも考えているんだなぁ…と、

感心する。

でも…、

 

 

 

 

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自分は切りっぱなしが好き。

 

 

 

 

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あっ、ピンボケ!

ミシン目できれいに切れていないんと、とび出た部分を切り取る。

それなら三角に折りたためばいいじゃなーい!

と、つっこまないで…。

 

 

 

中国で鍼灸の修行中は、中国語でメモっていた。

日本語よりも中国語のほうが簡単なので、

今でもカルテを書くとき、使ってしまう。

ちょこっとご紹介。

 

 

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カルテ以外でも中国語を書きそうになり、おっとっとー!

 

このクセって職業病?!?

職業病、その1。

雑踏の中、不自然な歩き方をしている人に気づくと、

コトーの頭の中では、動作分析が始まる。

右膝が伸びきれないから、右に体重がのったときに、

体全体が沈み込むように見える?

膝を伸ばす筋肉が短縮しているのかな…。

膝の裏のあそことあそこに、ちょこちょこっと鍼とお灸をして、

膝を伸ばす筋肉をゆるめて…。

ちょこっと、こんな体操をしてもらったら、

不自然な歩き方は改善するかな…。

おー、また勝手に治療プログラムまで立ててしまった!!!

 

 

博物館で、不自然な立ち方をしている仏像に気づくと、

コトーの頭の中では、姿勢分析が始まる。

何が不自然に感じるのだろう…。

あっ、そうか。

左手の向きかぁ~。

こんなに手首をひねったら、肘がはずれちゃうよ…。

仏像を前、横、後ろから眺めては、そんなことを思っている。

 

 

このクセの歴史は古い。

30年ぐらいかな。

前職の理学療法士になりたての頃、

姿勢分析や動作分析がなかなかできなかった。

休日、公園やカフェへ出かけ、

人様の動きを観察して分析のトレーニングをした。

それがクセになっちゃったんだなぁ…。

 

 

職業病、その2。

駅の急な階段を上っているとき、前の人がよろめいた。

コトーはとっさに右足を一段下に置いて足場を安定させ、

両手を前につき出し、支える準備をした。

 

 

このクセの歴史も古い。

理学療法士の仕事は運動療法。

運動麻痺のある方の歩行も指導する。

転倒させないように細心の注意をはらう。

仕事以外でもその使命感に燃える!といえば聞こえはいいが、

駅の階段で20代女子がスーツ姿のサラリーマンを支えるのはねぇ~。

絵にならないよねぇ~。

もう、おばちゃんになったから、いいか…。

 

 

趣味病、その1。

コトーは8年間、機織りを習い、

織り布で洋服を仕立てたこともあった。

 

 

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このセーターをアップするとこんな感じ。

 

 

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綾織(あやおり)。

縦糸と横糸の色を変えると、縦糸(斜めのライン)がよくわかる。

 

 

 

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このセーターをアップするとこんな感じ。

 

 

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昼夜織(ちゅうやおり)は、織り布の表と裏の色を変えられる。

青葉と紅葉をイメージして何種類か糸を染めてから織った。

 

 

信号待ちをしているとき。

目の前の人がウールのコートを着ていると、

コトーの目は釘づけ!

あぁ、大好きな杉綾織りだ。

へぇ~、縦糸と横糸の配色をこんなふうにすると、

こんな素敵なデザインになるんだぁ。

機織りをやめて10年以上たつが、

人様の背中をくいいるように見ちゃうんだなぁ…。

 

 

皆さん、妙なクセはありませんか?

 

特集~生理と妊娠の話⑤~東洋医学と鍼灸治療・その2

前回の特集ブログ『生理と妊娠の話』では、

生理と妊娠にかかわりの深い臓器である、

女子胞(じょしほう)、心、脾、肝をご紹介しました。

実はもう1つ、ご紹介したい臓器があります。

『腎』です。

 

 

東洋医学でいう『腎』の働きの1つに

『精(せい)の貯蔵』があります。

東洋医学の『腎』と西洋医学の『腎』は働きが異なります。

同一のものとは思わないでくださいね。

精は、ヒトの成長・発育・生殖に必要なエネルギーです。

腎の働きが活発であると、

卵巣、子宮、精巣などの生殖器が成熟し、生殖能力をもちます。

腎の働きが弱まると活動が低下し、生殖能力も低下します。

また、病気にかかりやすく治りにくく、老化現象があらわれます。

 

 

女性不妊や男性不妊、不育症(妊娠はするが、流産、死産を

繰り返して生児が得られない)の鍼灸治療では、

腎の働きを把握することが大切です。

 

 

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赤いラインは、『足少陰腎経 あし・しょういん・じんけい』という経絡。

『腎』にもつながっています。

腎の働きが弱まっているときは、この経絡上のツボに鍼やお灸をして、

腎の働きや生殖能力の改善をはかります。

 

 

さてさて、臓器の話をもう1つ。

『臓器の働き』といったら何を思い浮かべるでしょうか。

心臓による血液循環。

腎臓による尿の生成。

臓器は生理現象の中心的存在ですね。

東洋医学からみると、臓器は精神活動の中心的存在でもあります。

 

 

例えば『怒り』は、臓器の『肝』がつかさどっています。

過度の怒りは肝を傷つけ、肝の働きを弱める…。

逆に肝の働きが弱まると、怒りの感情があらわれやすい…。

そんなふうに、東洋医学では考えます。

何度もしつこく書きますが、

東洋医学の臓器と西洋医学の臓器は違います。

「私、怒ってばかりいるから、肝臓の病気になっちゃう~」と

直結して考えないでくださいね。

 

 

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赤いラインは『足闕陰肝経 あし・けついん・かんけい』という経絡。

肝にもつながっています。

生理前や生理中にイライラ感があるとき、

この経絡上のツボに鍼やお灸をして、情緒の安定をはかります。

 

 

PMSや生理困難症、生理痛、不妊、不育症などの治療に際して、

自分でするお灸もおすすめです。

お灸を続けて、目の前の症状だけでなく、

バランスの崩れた体質を整えます。

症状も体質も人によって異なり、選ぶツボも違います。

鍼灸院で診察を受けて、ご相談ください。

 

 

特集ブログ『生理と妊娠の話』、最終回。

東洋医学の抽象的な話にチャレンジしてみました。

いかがでしたか。

少しでも東洋医学が身近なものに感じてもらえたらなぁ…と思います。

 

 

おまけの写真!

 

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職場の前にある、早咲きの桜が開き始めました。

春、近し!!!

 

特集~生理と妊娠の話④~東洋医学と鍼灸治療・その1

特集ブログ『生理と妊娠の話』第3弾までは、西洋医学の話。

第4弾の今日は、東洋医学の話となります。

見慣れない単語がたくさん出てくると思いますが、

どうぞおつきあいください。

 

 

東洋医学でいう臓器は、おおまかに3つに分類されます。

1つは、五臓。

肝、心、脾(ひ)、肺、腎をさします。

2つ目は、六腑。

胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦(さんしょう)の6つです。

三焦は、実在しない架空の臓器です。

3つ目は、奇恒(きこう)の腑(ふ)。

骨、髄(ずい)、脳、脈、胆、女子胞(じょしほう)をさします。

女子胞は、女性の生殖器の働きをします。

生理と妊娠、そして胎児の成長ですね。

 

 

女子胞につながっている経絡は2本。

 

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赤いラインは『任脈 にんみゃく』という経絡。

女子胞から始まり、下腹部の中央を上り、おへそ・のどを通り、

下唇の下にある『廉泉 れんせん』というツボで終わります。

 

 

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赤いラインは『衝脈 しょうみゃく』という経絡。

女子胞から始まり、下腹・中央部を2本平行に上向し、

おへその下で交差し、さらに上向して胸中に入ります。

 

 

経絡は、全身に張り巡らされた通路のようなもの。

気(エネルギー)と血をカラダ全体に届けます。

東洋医学では、『経絡の流れがとどこおったり、

臓器の働きが弱まることにより、症状があらわれる』と

考えています。

原因となる経絡や臓器にかかわるツボに、鍼やお灸をして、

経絡の流れや臓器の働き、そして症状の改善をはかります。

 

 

生理や妊娠にトラブルが生じたとき、

女子胞や任脈、衝脈の状態を診ます。

任脈や衝脈の流れがとどこおっているときは、

これらの経絡上にあるツボに鍼やお灸をして、

女子胞の働きを整えます。

 

 

さぁー、どんどん大ざっぱに進みますよ~。

ついてきてねぇ~。

 

 

女子胞とつながりが深い臓器は3つ。

心、脾、肝です。

 

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赤いラインは、手少陰心経(て・しょういん・しんけい)という経絡。

臓器の『心』にもつながっています。

心は、血を全身にくまなく運行させる働きがあります。

心の働きが弱くなると、血の巡りが悪くなり、

生理や妊娠に影響することがあります。

 

 

東洋医学の臓器、例えば『心』と、西洋医学の臓器『心臓』は、

働きが異なる部分があります。

2つを、同一のものとは思わないでくださいね。

 

 

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赤いラインは『足太陰脾経 あし・たいん・ひけい』という経絡。

この経絡は、臓器の『脾』にもつながっています。

脾の働きの1つに『統血』があります。

血が外に漏れることを防ぎます。

脾の働きが弱まると、血尿、血便、子宮出血、月経過多などの

症状があらわれることがあります。

 

 

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赤いラインは『足闕陰肝経 あし・けついん・かんけい』という経絡。

肝は血をたくわえ、カラダの活動状況に応じて血液量を調整します。

生理や妊娠のときにもかかせないことですね。

 

 

おぉ! 今日はツボ・モデル子ちゃんがたくさん登場!

東洋医学では、生理と妊娠をどう診るか…。

ちょこっと紹介しました。

うまく伝わったかなぁ~?

次回は、このテーマの続きです。

よろしくです!!!

 

 

おっ!おまけの話。

鍼灸院の待合室にある胡蝶蘭。

 

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咲きました!

昨年の8月から10月まで1輪咲き、

今回は2輪咲きそう!

ということは、半年後の8月には3輪咲くぅ~!?!

うふふふふっ…。

また報告いたします!

 

特集~生理と妊娠の話③~生理のトラブル

特集ブログ『生理と妊娠の話』、第3弾の今日は、

生理のさまざまなトラブルについて書いてみます!

よろしくです!

 

 

月経前症候群(PMS)。

生理3~10日前に症状があらわれます。

下腹部の張りや痛み、腰の重み、むくみ、便秘や下痢、

頭痛、肩こり、だるさ、イライラ、落ち込み、無気力、不安感…。

身体症状から精神症状まで、多岐に渡ります。

生理が始まると、症状が消失したり軽減します。

はっきりとした原因はわかっていません。

 

 

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前回のブログでご紹介したように、

生理の司令塔はホルモンたちです。

脳の下垂体(かすいたい)からは、

卵胞(らんほう)刺激ホルモンと黄体(おうたい)形成ホルモン。

卵巣の中にある卵胞からは、

卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)。

連携プレーで、生理のサイクルを作ります。

 

 

これらのホルモンたちの元締めは、

脳の視床下部(ししょうかぶ)です。

下垂体のすぐ上にあります。

ここからもホルモンを分泌して、下垂体や卵胞に働きかけ、

先の4つのホルモンの分泌を微調整します。

この視床下部のホルモン異常や、

卵胞ホルモンと黄体ホルモンのアンバランスなどが

PMSに影響していると考えられています。

 

 

次に、月経困難症。

生理に伴って起こる症状で、日常生活に支障をきたし、

治療を要する場合をいいます。

下腹部痛、腰痛、腹部の張り、吐き気、頭痛、貧血、

肩こり、めまい、だるさ、イライラ、、のぼせ、ゆううつ…。

症状はさまざまです。

 

 

子宮内膜から分泌される、『プロスタグランディン』という

ホルモンがあります。

排卵1週間ぐらい前から分泌され、生理直前にピークになります。

分泌量には個人差があります。

分泌量が多いと子宮が強く収縮し、生理痛がひどくなります。

自律神経も影響を受けます。

 

 

ストレスや冷え、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮腺筋症、卵巣嚢腫なども、

月経困難症の原因と考えられています。

 

 

月経異常。

普通、生理の出血量は20~140ml。

常に20ml以下のものを『過少月経』、

常に140ml以上のものを『過多月経』といいます。

 

 

普通、生理の日数は3~7日間。

2日以下のものを『過短月経』、

8日間以上続くものを『過長月経』といいます。

 

 

普通、生理の周期は25~38日間。

24日以内のものを『頻発月経』、

39日以上3か月未満のものを『希発月経』、

3か月以上停止しているものを『続発無月経』といいます。

ストレス、過度なダイエット、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫など、

原因はさまざまです。

 

 

無月経。

18歳を過ぎても初潮が起こらない状態と、

3か月以上生理のない状態をいいます。

初潮がなかなか起こらない場合は、

遺伝的要因が考えられます。

生理があったのに、3か月以上来ない場合は

排卵障害を起こしていることが多く、ホルモンの分泌異常が考えられます。

 

 

無排卵周期症。

生理様の出血はありますが、排卵を伴いません。

無排卵を自覚することはほとんどありません。

症状としては、生理不順、不妊、不正出血などです。

無排卵の主な原因は、視床下部の働きの乱れです。

脳にある『視床下部』は、生理にかかわるホルモンたちの元締め。

ここが適確に指令を送らないと、

卵子が卵胞の中で成熟しても排卵できません。

ストレスや急激のダイエットなどが影響しているようです。

 

 

生理のトラブルと原因は、ブログではまとめきれないほど、

数多くあります。

ヒトってどんな状況にもなれてしまいがちだと思いませんか。

生理不順やPMSや生理困難症などの症状は、当たり前のこと…。

そんなふうに受けとめがち。

生理は女性の健康のバロメーターです。

これを機会に、『生理』を見つめなおしてほしいな…って思います。

 

 

おまけの話。

猫背の胡蝶蘭の成長報告です。

1か月前のブログでご紹介したときは、こんな感じ!

 

orchid_2015_01_15_001

 

 

今はこんな感じ!!!

 

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寒さなんて物ともせず、咲こうとしています!